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GSLetterNeo

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GSLetterNeo」 発行について

(株)SRAは1967年の創業以来、「最先端技術」を追求し、“技術のSRA”、“ソフトウェア工学のSRA” として、ソフトウェア開発における要素技術はもとより、技術力を最大限に活用するための開発手法、開発プロセスについても積極的に取り組んできました。

『GSLetter』は、これらの活動を外部に発信すべく、先端技術情報誌として1991年から2001年までの10年以上にわたり発行してきました。
2008年からは、皆様のビジネスにより一層役立つ情報を提供すべく、『GSLetterNeo』として毎月1回、発行しています。
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最新の記事
Vol.187 PyScriptを使ったPythonによる機械学習プログラムの作成 / 熊澤努 (2024年2月発行)
Vol.186 Whisperを用いた文字起こし / 今井絃太 (2024年1月発行)
Vol.185 IoTを活用した在宅介護の省力化について / 平野一樹 (2023年12月発行)
お薦めの記事
要求
Vol.43 プロダクトラインとは何か? / 林好一
Vol.28 派生開発プロセスXDDP / 土屋正人
Vol.7 2種類の質問で要件の優先順位をつける / 土屋正人
Vol.4 ユースケースモデリング / 土屋正人

設計
Vol.50 構造化手法のススメ / 土屋正人
Vol.46 オントロジの世界―ものごとの本質を追求する / 土屋正人
Vol.27 モデル駆動型開発ツール / 野島勇
Vol.21 オブジェクト指向設計原則(1) / 土屋正人
Vol.6 オブジェクト指向とは何か? / 土屋正人

検証/テスト
Vol.142 シミュレーションで始める量子コンピューティング / 熊澤努
Vol.130 形式手法コトハジメ -TLA+ Toolboxを使って- / 熊澤努
Vol.56 形式手法コトハジメ -LTSA を使って- / 熊澤努
Vol.37 Webアプリケーションのセキュリティについて / 渡邉雄一
Vol.36 Webアプリケーションの脆弱性診断の実際 / 比嘉陽一

プロジェクト管理
Vol.121 CMMIの組織プロセス成熟度概念の振り返り(1) / 静永誠
Vol.41 VSE(ISO/IEC29110規格)のすすめ / 竹内元子
Vol.39 いま、あらためて考える構成管理 / 豆腐谷晶憲
Vol.38 初めてのチーム開発 / 土屋正人
Vol.30 RUP+Agileプロジェクト管理(1) / 野島勇
Vol.29 チームができるまで / 野島勇

ピープルウェア
Vol.59 KPT、うまくいっていますか? / 土屋正人
Vol.45 未来を創る / 野島勇
Vol.34 知恵を養う(1) / 野島勇
Vol.26 ブレイクスルーの起し方 / 野島勇
Vol.25 多様性と付き合う / 野島勇

研究開発
Vol.137 Webブラウザにおける2Dコンテンツ上での透視投影変換を用いた3D表現(1) / 松原伸人
Vol.131 データの特徴を2軸にしてインタラクティブにデータセットの分布を見る / 松原伸人
Vol.129 Webブラウザ上での複数の2次元情報の重ね合わせ / 松原伸人
Vol.119 絵で絵を描くプログラムmosaiqueでモザイク画を描く / 松原伸人
Vol.109 時系列データの特長をビジュアルの類似と相違の変化の比較で捉える / 松原伸人
Vol.100 時間情報を持つテキストの年表化、インタラクティブ年表と年表マークアップ / 松原伸人
Vol.91 カタマリを見つけて辿れるヒストリデータブラウザ(1) / 松原伸人、土屋正人
Vol.79 ケモインフォマティクスへの貢献~化学反応経路マップ解析ツール RMapViewer / 小田朋宏 、土屋正人
Vol.73 タッチ操作中心のインタラクティビティの開発(1) / 松原伸人、土屋正人
バックナンバー記事
2023年
Vol.184 PyGSPを使ったグラフ信号処理(2) / 熊澤努
Vol.183 AWS VPC Flowlogsのサーバレス確認ツール / 坂本伊武暉
Vol.182 環境で大規模言語モデルを用いたチャットに独自データを組み込む / 土田拓実
Vol.181 PyGSPを使ったグラフ信号処理 / 熊澤努
Vol.180 Postfixの探求:メールシステムの包括的なガイド / ポーデルマノズ
Vol.179 Amazon Sagemaker Studio LabにTensorFlowを導入して無料でニューラルネットワークを学習する / 平山陽
Vol.178 プロジェクトを円滑に進めるSRAの取り組み / 斎藤直樹
Vol.177 AWS Security Hubセキュリティ運用 / 佐川喜昭
Vol.176 PyScriptを使ったPythonによるWebアプリケーション作成 / 熊澤努
Vol.175 SRAの「どんどん先に進んでもらおう」活動のご紹介 / 方 学芬
Vol.174 EMMを用いたデバイス管理 / 外山由幸


2022年
Vol.173 PostgreSQL のマテリアライズドビューを高速に最新化する / 長田悠吾
Vol.172 新しいマルチエージェントシミュレータ reːmobidyc / 小田朋宏
Vol.171 オープンソースETLツールTalend Open Studioの紹介 / 田中克憲
Vol.170 成功のカギはノウハウと人 / 阪井誠
Vol.169 Amazon SageMaker Studio Labで機械学習を体験しよう! / 土田拓実
Vol.168 Ansible チュートリアル / 船生英治
Vol.167 最適化入門 inspyredではじめる群知能(2) / 熊澤努
Vol.166 最適化入門 inspyredではじめる群知能 / 熊澤努
Vol.165 Cavirinの紹介 ~セキュリティ/コンプライアンス監視を自動化~ / 井上知也
Vol.164 LTSのJava 17がリリース! / 佐々木和繁
Vol.163 Amazon ECRの機能 Pull through cache repository / 土田拓実
Vol.162 GraphDBを試してみました! / 菊池幸博


2021年
Vol.161 Testablish on AWSチャレンジ / 浦郷央昭
Vol.160 Webアプリケーション自動テスト支援ツール Testablish の紹介 / 米村信之
Vol.159 Jira x AWS連携によるAWS Account Deploy自動化 / 杉本匡光
Vol.158 最適化入門 Google OR-Toolsで始めよう!(2) / 熊澤努
Vol.157 プログラミングでインフラ構築~AWS CDKで始めるIaC~ / 土田拓実
Vol.156 最適化入門 Google OR-Toolsで始めよう! / 熊澤努
Vol.155 ECS簡単デプロイツール AWS Copilot CLI / 山本悠介
Vol.154 C/C++プログラム向け検証系 CBMC / 熊澤努
Vol.153 DX? アジャイル? イノベーション? ― 思考する力、想像する力 / 土屋正人
Vol.152 PICTで始める組合せテスティング / 熊澤努
Vol.151 観察記録のための1行テキスト入力ツールTeXTSTEP(2) / 松原伸人
Vol.150 プログラム言語Koka入門 / 熊澤努


2020年
Vol.149 観察記録のための1行テキスト入力ツールTeXTSTEP(1) / 松原伸人
Vol.148 SMT ソルバーZ3 を使った問題解決入門 / 熊澤努
Vol.147 複数データを順に同時に見ていくRollerComponent / 松原伸人
Vol.146 シミュレーションで始める量子コンピューティング(3) / 熊澤努
Vol.145 GTFS、運行スケジュールをみる / 松原伸人
Vol.144 シミュレーションで始める量子コンピューティング(2) / 熊澤努
Vol.143 GTFS 、駅が同じルートを見る / 松原伸人
Vol.142 シミュレーションで始める量子コンピューティング / 熊澤努
Vol.141 Webブラウザにおける2Dコンテンツ上での透視投影変換を用いた3D表現(3) / 松原伸人
Vol.140 形式手法コトハジメ -TLA+ Toolboxを使って(6)- / 熊澤努
Vol.139 Webブラウザにおける2Dコンテンツ上での透視投影変換を用いた3D表現(2) / 松原伸人
Vol.138 形式手法コトハジメ -TLA+ Toolboxを使って(5)- / 熊澤努


2019年
Vol.137 Webブラウザにおける2Dコンテンツ上での透視投影変換を用いた3D表現(1) / 松原伸人
Vol.136 形式手法コトハジメ -TLA+ Toolboxを使って(4)- / 熊澤努
Vol.135 手描きパスによるデータ探索ツールの試作 / 松原伸人
Vol.134 形式手法コトハジメ -TLA+ Toolboxを使って(3)- / 熊澤努
Vol.133 データの特徴を軸にして可視化するプログラミング / 松原伸人
Vol.132 形式手法コトハジメ -TLA+ Toolboxを使って(2)- / 熊澤努
Vol.131 データの特徴を2軸にしてインタラクティブにデータセットの分布を見る / 松原伸人
Vol.130 形式手法コトハジメ -TLA+ Toolboxを使って- / 熊澤努
Vol.129 Webブラウザ上での複数の2次元情報の重ね合わせ / 松原伸人
Vol.128 2010年代レトロスペクティブ(回顧)(2) / 土屋正人
Vol.127 ビジュアルコンポーネントをもちいて計算方法を見比べる / 松原伸人
Vol.126 距離が近いデータをグループにして表示する / 松原伸人


2018年
Vol.125 2010年代レトロスペクティブ(回顧)(1) / 土屋正人
Vol.124 モデリングとは何か? / 土屋正人
Vol.123 画像群の可視化方法のプロトタイピング / 松原伸人
Vol.122 CMMIの組織プロセス成熟度概念の振り返り(2) / 静永誠
Vol.121 CMMIの組織プロセス成熟度概念の振り返り(1) / 静永誠
Vol.120 モザイク画で画像群の特徴を見る / 松原伸人
Vol.119 絵で絵を描くプログラムmosaiqueでモザイク画を描く / 松原伸人
Vol.118 アジャイルとは何か? / 土屋正人
Vol.117 出来事を軸にしてデータを見る / 松原伸人
Vol.116 時系列データをプログラムで操作して見る / 松原伸人
Vol.115 リファクタリングのススメ / 土屋正人
Vol.114 ツリー構造データの円形放射 CircularRadiant / 松原伸人


2017年
Vol.113 数値データで地図を作成する / 松原伸人
Vol.112 生きものとしての情報を効果的に共有する環境への取り組み / 方 学芬 、土屋 正人
Vol.111 年表化プログラムorcaのデータのカスタム表示 / 松原伸人
Vol.110 時系列データの特長をビジュアルの類似と相違の変化の比較で捉える
           ― RankTimeChartとRankTimeTableの使い方編 ― / 松原伸人
Vol.109 時系列データの特長をビジュアルの類似と相違の変化の比較で捉える / 松原伸人
Vol.108 2000年代レトロスペクティブ(回顧)(2) / 土屋正人
Vol.107 大量データの関係性の変化をインタラクティブに見るツールの紹介 / 松原伸人
Vol.106 2000年代レトロスペクティブ(回顧) / 土屋正人
Vol.105 時間情報を有するデータのビジュアルのWebプログラミング(2) / 松原伸人
Vol.104 時間情報を有するデータのビジュアルのWebプログラミング(1) / 松原伸人
Vol.103 時間情報を持つテキストの年表化スクリプト(2) / 松原伸人
Vol.102 時間情報を持つテキストの年表化スクリプト(1) / 松原伸人


2016年
Vol.101 lambda式の遅延実行を利用したログ出力 / 佐々木和繁
Vol.100 時間情報を持つテキストの年表化、インタラクティブ年表と年表マークアップ / 松原伸人
Vol.99 チームビルディングと目標設定のためのワークショッププログラム / 土屋正人
Vol.98 分類することでビジネスを考えるワークショッププログラム / 土屋正人
Vol.97 テキストデータ群の重ね合わせによるヒストリと特徴のインタラクティブ表示(3) / 松原伸人、土屋正人
Vol.96 テキストデータ群の重ね合わせによるヒストリと特徴のインタラクティブ表示(2) / 松原伸人、土屋正人
Vol.95 テキストデータ群の重ね合わせによるヒストリと特徴のインタラクティブ表示(1) / 松原伸人、土屋正人
Vol.94 カタマリを見つけて辿れるヒストリデータブラウザ(4) / 松原伸人、土屋正人
Vol.93 カタマリを見つけて辿れるヒストリデータブラウザ(3) / 松原伸人、土屋正人
Vol.92 カタマリを見つけて辿れるヒストリデータブラウザ(2) / 松原伸人、土屋正人
Vol.91 カタマリを見つけて辿れるヒストリデータブラウザ(1) / 松原伸人、土屋正人
Vol.90 1990年代レトロスペクティブ(回顧) / 土屋正人


2015年
Vol.89 1980年代レトロスペクティブ(回顧) / 土屋正人
Vol.88 オンライン教育システムの技術規格 IMS-LD / 方 学芬 、土屋 正人
Vol.87 かみ合わない議論を解消するために―ユビキタス言語 / 土屋正人
Vol.86 インタラクティビティ体験アプリケーションを作る(3) / 松原伸人、土屋正人
Vol.85 インタラクティビティ体験アプリケーションを作る(2) / 松原伸人、土屋正人
Vol.84 インタラクティビティ体験アプリケーションを作る(1) / 松原伸人、土屋正人
Vol.83 プロセス、対話、価値 / 土屋正人
Vol.82 動詞に着目したモデリング手法(3) / 土屋正人
Vol.81 動詞に着目したモデリング手法(2) / 土屋正人
Vol.80 動詞に着目したモデリング手法(1) / 土屋正人
Vol.79+ 統合開発管理プラットフォーム「ProjDepot」(4)/ 方 学芬 、土屋 正人
Vol.79 ケモインフォマティクスへの貢献~化学反応経路マップ解析ツール RMapViewer / 小田朋宏 、土屋正人
Vol.78+ 統合開発管理プラットフォーム「ProjDepot」(3) / 方 学芬 、土屋 正人
Vol.78 創造的な仕事を取り戻すために(3) / 土屋正人


2014年
Vol.77+ 統合開発管理プラットフォーム「ProjDepot」(2) / 方 学芬 、土屋 正人
Vol.77 創造的な仕事を取り戻すために(2) / 土屋正人
Vol.76+ 統合開発管理プラットフォーム「ProjDepot」 / SRA先端技術研究所
Vol.76 創造的な仕事を取り戻すために(1) / 土屋正人
Vol.75 タッチ操作中心のインタラクティビティの開発(3) / 松原伸人、土屋正人
Vol.74 タッチ操作中心のインタラクティビティの開発(2) / 松原伸人、土屋正人
Vol.73 タッチ操作中心のインタラクティビティの開発(1) / 松原伸人、土屋正人
Vol.72 不安を緩和する―ロードマップとプロセスのみえる化(2) / 土屋正人
Vol.71 不安を緩和する―ロードマップとプロセスのみえる化(1) / 土屋正人
Vol.70 オブジェクト/クラスの識別は責務から-CRCカードのススメ(2) / 土屋正人
Vol.69 オブジェクト/クラスの識別は責務から-CRCカードのススメ(1) / 土屋正人
Vol.68 スタンドアップミーティング、うまくできていますか? / 土屋正人
Vol.67 レトロスペクティブ-チームで思いを共有してモチベーションを向上する-(4) / 土屋正人
Vol.66 レトロスペクティブ-チームで思いを共有してモチベーションを向上する-(3) / 土屋正人


2013年
Vol.65 レトロスペクティブ-チームで思いを共有してモチベーションを向上する-(2) / 土屋正人
Vol.64 レトロスペクティブ-チームで思いを共有してモチベーションを向上する-(1) / 土屋正人
Vol.63 オブジェクト指向モデリング(3) / 土屋正人
Vol.62 オブジェクト指向モデリング(2) / 土屋正人
Vol.61 オブジェクト指向モデリング(1) / 土屋正人
Vol.60 シーケンス図の階層化 / 土屋正人
Vol.59 KPT、うまくいっていますか? / 土屋正人
Vol.58 リバース・モデリングのススメ / 土屋正人
Vol.57 ユースケースモデリング(2) / 土屋正人
Vol.56 形式手法コトハジメ -LTSA を使って- / 熊澤努
Vol.55 UMLモデリングツール Tips(2) / 土屋正人
Vol.54 UMLモデリングツール Tips / 土屋正人


2012年
Vol.53 基準は何? / 野島勇
Vol.52 構造化手法のススメ(3) / 土屋正人
Vol.51 構造化手法のススメ(2) / 土屋正人
Vol.50 構造化手法のススメ / 土屋正人
Vol.49 プロジェクトの健康診断してみませんか?(2) / 土屋正人
Vol.48 プロジェクトの健康診断してみませんか? / 土屋正人
Vol.47 モデリング試行錯誤 / 土屋正人
Vol.46 オントロジの世界―ものごとの本質を追求する / 土屋 正人
Vol.45 未来を創る / 野島勇
Vol.44 ボトムアップアプローチのソフトウェア構成管理 プロセス改善 / 豆腐谷晶憲
Vol.43 プロダクトラインとは何か? / 林好一
Vol.42 競争に勝つためのツールの活用 / 渡邉雄一・宮城豊


2011年
Vol.41 VSE(ISO/IEC29110規格)のすすめ / 竹内元子
Vol.40 「組織」のツールの視点 / 渡邉雄一
Vol.39 いま、あらためて考える構成管理 / 豆腐谷晶憲
Vol.38 初めてのチーム開発 / 土屋正人
Vol.37 Webアプリケーションのセキュリティについて / 渡邉雄一
Vol.36 Webアプリケーションの脆弱性診断の実際 / 比嘉陽一
Vol.35 知恵を養う(2) / 野島勇
Vol.34 知恵を養う(1) / 野島勇
Vol.33 RUP+Agileプロジェクト管理(4) / 野島勇
Vol.32 RUP+Agileプロジェクト管理(3) / 野島勇
Vol.31 RUP+Agileプロジェクト管理(2) / 野島勇
Vol.30 RUP+Agileプロジェクト管理(1) / 野島勇


2010年
Vol.29 チームができるまで / 野島勇
Vol.28 派生開発プロセスXDDP / 土屋正人
Vol.27 モデル駆動型開発ツール / 野島勇
Vol.26 ブレイクスルーの起し方 / 野島勇
Vol.25 多様性と付き合う / 野島勇
Vol.24 オブジェクト指向設計原則(4) / 土屋正人
Vol.23 オブジェクト指向設計原則(3) / 土屋正人
Vol.22 オブジェクト指向設計原則(2) / 土屋正人
Vol.21 オブジェクト指向設計原則(1) / 土屋正人
Vol.20 楽しさを設計する(3) / 野島勇
Vol.19 楽しさを設計する(2) / 野島勇
Vol.18 楽しさを設計する(1) / 野島勇


2009年
Vol.17 なぜ改善活動が上手くいかないのか?(2) / 野島勇
Vol.16 なぜ改善活動が上手くいかないのか?(1) / 野島勇
Vol.15 あなたのプロジェクトはどのタイプ?(2) / 土屋正人
Vol.14 あなたのプロジェクトはどのタイプ?(1) / 土屋正人
Vol.13 ビジネスモデリング(3) / 蒔田一友
Vol.12 ビジネスモデリング(2) / 蒔田一友
Vol.11 ビジネスモデリング(1) / 蒔田一友
Vol.10 アジャイル開発における契約を考える / 土屋正人
Vol.9 ソフトウエア見積もりを考える(2) / 土屋正人
Vol.8 ソフトウエア見積もりを考える(1) / 土屋正人
Vol.7 2種類の質問で要件の優先順位をつける / 土屋正人
Vol.6 オブジェクト指向とは何か? / 土屋正人


2008年
Vol.5 ふりかえり / 野島勇
Vol.4 ユースケースモデリング / 土屋正人
Vol.3 アジャイルな計画 (3) / 野島勇
Vol.2 アジャイルな計画 (2) / 野島勇
Vol.1 アジャイルな計画 (1) / 野島勇
その他の記事
2012.03 第7回 プロセスを駆動する - メンタルモデル / 野島勇、土屋正人 @ ThinkIT
2012.01 第6回 プロセスを変える - ビジョン / 野島勇、土屋正人 @ ThinkIT
2011.12 第5回 判断するための情報を得る - 見える化 / 野島勇、土屋正人 @ ThinkIT
2011.11 第4回 プロセスの要(かなめ) - フィードバック / 野島勇、土屋正人 @ ThinkIT
2011.10 第3回 パターンに基づくプロセス設計 / 野島勇、土屋正人 @ ThinkIT
2011.10 第2回 いろいろなプロセス ~V字モデルとスクラム~ / 野島勇、土屋正人 @ ThinkIT
2011.08 第1回 プロセスを正しく理解していますか? / 野島勇、土屋正人 @ ThinkIT
2010.11 Rational Team Concertのある生活~チームの1日 / 渡邊雄一、宮城豊 @ ThinkIT
2010.11 Rational Team Concertのある生活~チーム・メンバーの1日 / 渡邊雄一、宮城豊 @ ThinkIT
2010.11 Rational Team Concertのある生活~チーム・リーダーの1日 / 渡邊雄一、宮城豊 @ ThinkIT
2010.10 2つのパネルディスカッション―Innovate2010レポート / 土屋正人 @ ThinkIT
[お問い合わせ先]

先端技術研究所
  Tel: 03-5979-2688
  E-mail: gsneo@sra.co.jp