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先進技術/海外展開

先進技術/海外展開

基礎技術×先進技術

~デジタルビジネスの成功を先進技術で実現~
基礎技術と先進技術を組み合わせ
新しい「価値」を提供
デジタルトランスフォーメーションを支えるAI、クラウド、ビッグデータ/
アナリティクス、セキュリティ、さらにその総合技術であるIoTなどの
先進技術と、当社グループが長年培ってきた基礎技術を組み合わせ、
各業界のリーディングカンパニーであるお客様に対し、独立系の
ニュートラルな立場でデジタルビジネスを成功に導く、新しい「価値」を
提供しています。

先端技術研究開発

先端技術研究室は、株式会社SRAの研究部門として、最先端技術を研究する大学や企業との研究開発、競争的研究資金による研究活動を行っています。
SRAグループの高度技術者のネットワークである先端技術研究所(Key Technology Laboratory:略称KTL)の中心メンバーとしても活動しています。


先端技術研究室は、文部科学省から科学研究費補助金取扱規程第2条に規定する研究機関としての指定(2010年)を受けています。
■2022-2024年度 「複数の群れに基づく群知能を用いた軽量モデル検査技法の研究」が基盤研究(C)に採択されました。
 (JSPS KAKENHI Grant Number JP 22K11988)
■2018-2020年度「モデル規範型形式手法を支援するバーチャルマシンの研究」が若手研究に採択され、研究を行いました。
 (JSPS KAKENHI Grant Number JP 18K18033)
■2014-2016年度「プログラミング教育向けビジュアルプログラミング環境へのアサーションの導入」が基盤研究(C)に採択され、
 研究を行いました。
 (JSPS KAKENHI Grant Number JP 26330099)
■2011-2013年度「修辞的・統計的・文法的な情報を動的に重畳して表現するテキスト編集環境」が挑戦的萌芽研究に採択され、
 研究を行いました。
 (JSPS KAKENHI Grant Number JP 23650077)


研究活動における不正行為防止について

先端技術研究室は、公的資金を用いた研究活動において「研究活動における不正行為への対応等に関するガイドライン(平成26年8月26日、文部科学大臣決定に基づき、「研究活動上の不正行為防止及び対応に関する規程」を定め、当社における責任体制のもと、研究活動上の不正行為の未然防止と社会通念上適正な研究活動の推進に取り組んでいます。

研究活動における不正行為に関するご相談やご指摘は下記の窓口までご連絡ください。

株式会社SRAHD 管理本部/コンプライアンス担当
TEL:03-5979-2611
E-mail:grp-hotline@sra-hd.co.jp
電話受付時間: 9:00~17:30(月~金、土日祝日定休)

告発、相談は書面、電子メールまたは面談で受け付けています。
通報をいただく場合は、匿名でも受け付けておりますが、具体的な調査へのご協力のお願いや調査結果のご報告等のため出来る限り、氏名と連絡先をお知らせください。
なお、ご連絡の個人情報は、上記以外の目的で使用することはございません。

海外展開

~世界の有望市場で拡充するSRAネットワーク~
グローバル展開を図るお客様に
国際競争力強化に直結するサービスを提供
 海外拠点の実績、ノウハウとグローバル・リーチを活かし、海外ビジネスを
推進している日系企業・現地企業のお客様はもとより、これから海外市場に
進出されるお客様に対しても国際競争力強化に直結する各種サービスを提供
しています。
 また、IT技術の進展と先々のニーズをいち早く捉え、市場優位性のある
技術やサービスを有する海外企業と業務・資本提携を行なうなど、国内外
のお客様へのサービス拡充も図っています。