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リリース情報

リリース情報

セキュリティ勧告 CVE-2026-95620:Qt Network の HTTP/2 処理における解放後使用 (2026/10/23)

Qt 6.9.0〜6.11.2 の QNetworkAccessManager が対象です。悪意のある HTTP/2 サーバーとの通信により、アプリケーションがクラッシュする可能性があります。

公式勧告のパッチを適用するか、Qt 6.11.3 または Qt 6.12.0 以降の修正版への更新が案内されています。暫定対策は、対象リクエストの Http2AllowedAttribute を false にして HTTP/2 を無効にすることです。

詳しい内容については、以下の公式情報を参照してください。

Qt Group 日本語公式記事

セキュリティ勧告 CVE-2026-16762:QXmlStreamReader のサービス妨害 (2026/10/23)

Qt 4.3.0〜6.8.8、Qt 6.9.0〜6.11.1 が対象です。細工された XML の解析で CPU を過剰に消費し、アプリケーションが応答しなくなる可能性があります。QtXml / QDomDocument は対象外です。

公式勧告のパッチを適用するか、Qt 6.8.9、Qt 6.11.2、Qt 6.12.0 以降の修正版へ更新してください。信頼できない XML には入力サイズ・属性数の制限と解析のタイムアウトも検討してください。

詳しい内容については、以下の公式情報を参照してください。

Qt Group 日本語公式記事

セキュリティ勧告 CVE-2026-96432:QNetworkAccessManager のヌルポインタ参照 (2026/10/21)

Qt 6.8.0〜6.8.9、Qt 6.9.0〜6.11.2 が対象です。悪意のある HTTP/2 サーバーにより、クライアントアプリケーションがクラッシュする可能性があります。

公式勧告のパッチを適用するか、Qt 6.8.10 または Qt 6.11.3 以降の修正版への更新が案内されています。暫定対策として対象リクエストの HTTP/2 を無効にできます。

詳しい内容については、以下の公式情報を参照してください。

Qt Group 日本語公式記事

セキュリティ勧告 CVE-2026-105923:VectorImage を経由した QTriangulator のヌルポインタ参照 (2026/10/21)

Qt 6.8.0〜6.8.8、Qt 6.9.0〜6.11.2 が対象です。細工された SVG を VectorImage QML 型で処理すると、アプリケーションがクラッシュする可能性があります。

公式勧告のパッチを適用するか、Qt 6.8.9、Qt 6.11.3、Qt 6.12.0 以降の修正版へ更新してください。信頼できない SVG を VectorImage で読み込まないことも軽減策です。

詳しい内容については、以下の公式情報を参照してください。

Qt Group 日本語公式記事

セキュリティ勧告 CVE-2026-101201:Qt の JSON 処理における範囲外アクセス (2026/10/20)

Qt 5.0〜6.8.8、Qt 6.9.0〜6.11.2 の JSON 処理が対象です。細工された JSON によってアプリケーションがクラッシュする可能性があります。Qt Core の QJsonDocument と Qt5 CoreCompat の QBinaryJson に関係する問題です。

公式勧告のパッチを適用するか、Qt 6.8.9 または Qt 6.11.3 以降の修正版への更新が案内されています。詳細な適用条件は公式勧告を確認してください。

詳しい内容については、以下の公式情報を参照してください。

Qt Group 日本語公式記事

セキュリティ勧告 CVE-2026-8168:Qt SVG のサービス妨害 (2026/10/19)

Qt 4.1.0〜6.8.8、Qt 6.9.0〜6.11.1 が対象です。深く入れ子になった SVG の処理でスタックを使い切り、アプリケーションがクラッシュする可能性があります。

公式勧告のパッチを適用するか、Qt 6.8.9、Qt 6.11.2、Qt 6.12.0 以降の修正版へ更新してください。信頼できる SVG を使用し、外部から受け取る SVG を検証することも軽減策です。

詳しい内容については、以下の公式情報を参照してください。

Qt Group 日本語公式記事

Qt 6.8.5 オープンソース版公開 (2026/10/17)

Qt 6.8.5 のオープンソース向けソースコードが公開されました。今回の案内は、過去の商用 LTS 版のリリースとは別の、オープンソース版公開についてのお知らせです。

Qt と Qt for Python のソースパッケージが提供されています。Git タグは v6.8.5-lts-lgpl です。ダウンロード先とリリースノートは、以下の Announce を参照してください。

詳しい内容については、以下の公式情報を参照してください。

Qt Announce:Qt 6.8.5 オープンソース版公開

Qt Creator 21 Beta 2 リリース (2026/10/15)

Qt Creator 21 の第2ベータ版が公開されました。正式版に先立って機能や動作を確認するためのプレビュー版です。

Qt Online Installer の Preview カテゴリーから導入できます。新機能の概要や変更履歴は日本語公式記事から確認できます。

詳しい内容については、以下の公式情報を参照してください。

Qt Group 日本語公式記事

Qt for MCUs 2.12.3 LTS リリース (2026/10/7)

Qt for MCUs 2.12 LTS 系列のパッチリリースです。既存の 2.12 アプリケーションとのソース互換性を維持しながら、不具合修正と開発ワークフローの改善が行われています。

Zephyr の west を利用する開発環境や対応プラットフォームに関する更新も含まれます。変更点と利用条件は日本語公式記事を参照してください。

詳しい内容については、以下の公式情報を参照してください。

Qt Group 日本語公式記事

Qt Creator 21 Beta リリース (2026/10/1)

Qt Creator 21 のベータ版が公開されました。AI 支援、QML 開発、CMake プロジェクト編集、プロファイリングなどの改善を試せるプレビュー版です。

正式版ではないため、導入前に対象プロジェクトで動作を確認してください。主な変更点と入手方法は日本語公式記事を参照してください。

詳しい内容については、以下の公式情報を参照してください。

Qt Group 日本語公式記事

Qt 6.12.0 リリース (2026/9/30)

QtCreator6

Qt 6.12 がリリースされています。サイバーセキュリティの向上、UI パフォーマンスの改善、そしてアーキテクチャの各レイヤーを自由に組み合わせられる豊富な機能が追加されています。Qt 6.12.0 は5年の保守期間が設定されているLTSリリースです。

詳しい内容については、以下の記事を参照してください。

▼ Qt 6.12 LTS Released!
https://www.qt.io/blog/qt-6.12-released

▼ What's New in Qt 6.12
https://doc.qt.io/qt-6/whatsnew612.html

Qt 6.8.9 LTSリリース (2026/9/16)

QtCreator6

商用ライセンス所有者向けにQt 6.8.9 LTS がリリースされています。 Qt 6.8.9 はパッチリリースであるため新機能は含まれていませんが バグ修正やバグ修正やその他の改善が行われています。

詳しい内容については、以下の記事を参照してください。

▼ Commercial LTS Qt 6.8.9 Released
https://www.qt.io/blog/commercial-lts-qt-6.8.9-released

Qt 6.5.10 リリース (2026/9/3)

QtCreator6

Qt 6.5.10 がリリースされています。 Qt 6.5.9 に対するパッチリリースであるため新機能は含まれていませんが バグ修正、セキュリティの改善、および品質向上が行われています。

詳しい内容については、以下の記事を参照してください。

▼ Qt 6.5.10 リリース
https://code.qt.io/cgit/qt/qtreleasenotes.git/about/qt/6.5.10/release-note.md

Qt 6.11.2 リリース (2026/8/18)

QtCreator6

Qt 6.11.2 がリリースされています。 Qt 6.11.1 に対するパッチリリースであるため新機能は含まれていませんが 約 400 件のバグ修正、セキュリティの改善、および品質向上が行われています。

詳しい内容については、以下の記事を参照してください。

▼ Qt 6.11.2 リリース
https://www.qt.io/ja-jp/blog/qt-6.11.2-released

セキュリティ勧告 Qt の OpenSSL バックエンド証明書読み込みメカニズムにおける信頼されていない検索パスの脆弱性 (2026/5/20)

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Qt の OpenSSL バックエンド証明書読み込みメカニズムにおいて、信頼されていない検索パスの脆弱性が確認されています。CVE ID は CVE-2025-14575 です。

影響を受けるバージョンは、Qt 5.0.0 以上 Qt 6.5.10 未満、Qt 6.6.0 以上 Qt 6.8.4 未満、および Qt 6.9.0 以上 Qt 6.9.2 未満です。対象は Unix および Linux プラットフォームで、macOS は除外されています。特定の条件下でカレントディレクトリから証明書が読み込まれる可能性があります。

対策として、Qt 6.5.10、Qt 6.8.4、Qt 6.9.2 以降へ更新するか、公開されているパッチを適用することが案内されています。

詳しい内容と対処方法については、以下の記事を参照してください。

▼ セキュリティ勧告:Qt の OpenSSL バックエンド証明書読み込みメカニズムにおける信頼されていない検索パスの脆弱性
https://www.qt.io/ja-jp/blog/security-advisory-untrusted-search-path-vulnerability-in-openssl

Qt 5.15.19 オープンソース版リリース (2026/5/19)

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Qt 5.15.19 オープンソース版がリリースされています。詳細については、リリースノートとソースパッケージを参照してください。

▼ Qt 5.15.19 リリースノート
https://code.qt.io/cgit/qt/qtreleasenotes.git/tree/qt/5.15.19/release-note.md

▼ Qt 5.15.19 ソースパッケージ
https://download.qt.io/archive/qt/5.15/5.15.19/
https://download.qt.io/official_releases/QtForPython/pyside2/PySide2-5.15.19-src/

▼ Qt 5.15.19 オープンソース版リリースアナウンス
https://lists.qt-project.org/pipermail/announce/2026-May/000626.html

Qt Creator 19.0.2 リリース (2026/5/18)

QtCreator6

Qt Creator 19.0.2 がリリースされています。英語以外のロケールが設定されたシステムで Qt Creator の UI 言語を英語に切り替えられない問題など、いくつかの不具合が修正されています。

詳しい内容については、以下の記事を参照してください。

▼ Qt Creator 19.0.2 リリース
https://www.qt.io/ja-jp/blog/qt-creator-19.0.2-released

Qt 6.11.1 リリース (2026/5/18)

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Qt 6.11.1 がリリースされています。Qt 6.11.0 に対するパッチリリースで、新機能は追加されていませんが、約 450 件のバグ修正、セキュリティアップデート、機能強化が含まれています。

詳しい内容については、以下の記事を参照してください。

▼ Qt 6.11.1 リリース
https://www.qt.io/ja-jp/blog/qt-6.11.1-released