本文へスキップします。
本文へ
※ 新型コロナウイルス感染拡大への対策としまして、無償体験セミナーをオンライン(Zoom)で開催しています。 これまではご参加が難しかった遠方のお客様も含め、是非ご活用いただけますと幸いです。
Qtを使用すると一度の開発で複数のプラットフォームをカバーできますので開発コストと、製品を市場へ投入するための時間を大幅に抑えることができます。最初はWindows版のみをリリースする場合でも、Qtで開発することにより、将来のmacOSやLinuxへの迅速な展開が容易になります。こうしたマルチプラットフォームの利点のみならず、高度なアプリケーションの開発に適した充分な機能を持ち、拡張性と直交性の高いAPIにより、単独プラットフォームでの製品を対象とする開発でも効果が発揮されます。 Qtについて
本セミナーは、Qtの導入を初めて検討されるお客様向けに製品の基本的な機能を説明し、実際にQtプログラミングを体験していただき、製品ご評価を短期間で進めていただけるようにすることを目的としております。 既に、Qtを導入してご使用されているお客様は、実際の開発をさらに効率よく進めていただくための Qtトレーニング をご利用ください。
※演習の時間を設けますので、C++とQtの両開発環境とこちらで用意します教材を事前にインストールしたPCをご準備ください。詳細は、お申し込み後にお送りする確認メールでご案内します。 申し込みフォームはこちら
2020年は、約8年ぶりのメジャーバージョンアップとなるQt 6のリリースを始め、最後のLTSバージョンであるQt 5.15のリリース、Qt Quick 3DやQt for MCUsの提供開始などといったニュースが目白押しで、Qtにとっては大きな変革と進化の年になります。 本セミナーでは、今年のロードマップや、新たなバージョンの特徴や現行バージョンからの移行のポイント、新機能についてなど、今押さえておいていただきたい最新情報を、5月に開催されましたQt Virtual Tech Con 2020の内容もふまえ、「短時間で」お伝えします。 それだけではなく、Qtユーザーにも、これからQtをご検討の方にも知っておいていただきたい、Qt自身や導入事例、新しくなったライセンス関連情報、Qt開発を楽にする支援サービス/製品などについても分かりやすくご説明します。 Webセミナーとなっておりますので、会場に足を運んでいただく必要もなく、お席でご参加いただけますので、是非ご参加いただき、今後のQt活用に向けたヒントとしてお役立てください。
皆様は、Qtアプリケーションの単体テスト、結合テストをどのように行っていますか? 当然ながらテストはやればやるほど品質は上がってきますが、現実はいかがでしょうか? 私たちは様々なQtユーザ様とお付き合いがありますが、単体テストは手間をかけず簡易的に、結合テストは可能な限りの工数をかけ手動で実施、というケースがよく見受けられます。そしてそういったお客様の多くは、テストの抜け漏れ・ミスによる手戻りや、辛い回帰テストの繰り返しを経験されています。 同様な課題をお持ちの皆様に、弊社では【効果的なツール活用】と【テストプロセスの自動化】をご提案しています。 今回のセミナーでは、Qtに含まれる単体テスト用テストフレームワーク『Qt Test』と、Qt専用の自動GUIテストフレームワーク『Squish for Qt』を用いた単体・結合テストの手法とその自動化について、デモを交えてご紹介します。 会場に足を運んでいただく必要もなく、お席でご参加いただけるWebセミナーとなっておりますので、是非ご参加いただき、今後のQtアプリケーションの品質向上とテスト効率化のためにお役立てください。
コンテナ仮想化を用いてアプリケーションを開発・配置・実行するためのプラットフォームである「Docker」は、クラウドサービスを中心として急速に普及が進んでいます。 そして最近では、組込み/デスクトップアプリケーションの開発プロジェクトにおいても、主にビルド・デプロイ環境をコンテナ化する目的で導入が進み始めています。 Dockerコンテナ上での開発では、CI/CDをベースとして高速なライフサイクルで開発が進みますが、それに合わせてスピーディーな品質対策も必須になります。 SRAでは、開発上流工程での品質対策「シフトレフト」を効果的に実現するアプローチとして、実装段階における静的解析を強く推奨しています。 本セミナーでは、CI/CDパイプラインに簡単に組込むことができ、高度な解析精度を誇る静的解析ツール「Coverity」を活用した対策をご紹介します。 また、実際にDockerコンテナ環境でCoverityを適用しているプロジェクトの事例も、併せてご紹介します。 開発のスピードやスケーラビリティに課題をお持ちの方、 アプリケーションの品質で課題をお持ちの方、 数ある静的解析ツールで何を選べば良いのかお悩みの方、 是非このセミナーにご参加いただき、お役立て下さい。
※は記入必須項目です。
例)000-0000
上記、「個人情報の取り扱い」について同意いただいた上で確認画面へお進み下さい。 入力内容を確認するウィンドウが表示されます。