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※ 新型コロナウイルス感染拡大への対策としまして、無償体験セミナーをオンライン(Zoom)で開催しています。 これまではご参加が難しかった遠方のお客様も含め、是非ご活用いただけますと幸いです。
Qtを使用すると一度の開発で複数のプラットフォームをカバーできますので開発コストと、製品を市場へ投入するための時間を大幅に抑えることができます。最初はWindows版のみをリリースする場合でも、Qtで開発することにより、将来のmacOSやLinuxへの迅速な展開が容易になります。こうしたマルチプラットフォームの利点のみならず、高度なアプリケーションの開発に適した充分な機能を持ち、拡張性と直交性の高いAPIにより、単独プラットフォームでの製品を対象とする開発でも効果が発揮されます。 Qtについて
本セミナーは、Qtの導入を初めて検討されるお客様向けに製品の基本的な機能を説明し、実際にQtプログラミングを体験していただき、製品ご評価を短期間で進めていただけるようにすることを目的としております。 既に、Qtを導入してご使用されているお客様は、実際の開発をさらに効率よく進めていただくための Qtトレーニング をご利用ください。
※演習の時間を設けますので、C++とQtの両開発環境とこちらで用意します教材を事前にインストールしたPCをご準備ください。詳細は、お申し込み後にお送りする確認メールでご案内します。 申し込みフォームはこちら
GUI/HMIの出来は、製品の競争力に大きく影響すると言われています。 組込み機器、PC、スマホ…。あらゆるデバイスの画面は、「シンプルで直観的な操作性」「先進的で洗練されたデザイン」といった多様な市場要求に応える必要があり、GUI開発者の皆さまは、その難易度や手間に悩まされているのではないでしょうか? SRAではこうしたお客様に、”GUI開発フレームワーク「Qt」”の活用をご提案しています。 「Qt」は、あらゆるデザインのGUIを高い生産性で開発することのできるマルチプラットフォームなアプリケーションフレームワークで、今や世界中で多くの企業に採用されるデファクトスタンダードとなっています。本セミナーは、そんな「Qt」をまだ良くご存じない方向けに、以下のメニューでお届けします。 ・Qtとは何か? ・Qtの特徴、機能 ・どのようなGUIが実現できるか ・Qtデモ(実際のQtをご覧いただきます) また、SRAで提供している - トレーニング - コンサルテーション - 受託開発 - 開発効率/品質向上ソリューション などの、ご支援やソリューションについても、ご紹介させていただきます。 ・これからQtの導入をご検討の方 ・自社製品のGUIの刷新をご検討の方 ・リッチなGUI開発にご興味をお持ちの方 ・マルチプラットフォーム対応をご検討の方 是非このセミナーにご参加いただき、お役立て下さい。
昨年末、約8年ぶりのメジャーバージョンアップとなるQt 6.0がリリースされました。 まもなくQt 6.1のリリースを控えていますが、更に後続のマイナーバージョン アップを経て、新機能や既存ライブラリの追加、バグ修正が進められ、実用レベルへと姿を変えていきます。 Qt 5からの移行、あるいはQtの新規採用に向け、Qt 6の動向に注視されている方も多いのではないでしょうか。 本セミナーではそうした皆様に向け、Qt 5からの変更点やQt 6のロードマップなど、現時点での最新情報についてご紹介させていただきます。 ◆ Qt 5からの変更点 - C++17の活用 - Coreライブラリの改善 - Rendering Hardware Interface(RHI) の導入 - Qt Quickの2Dと3Dの統一 - CMakeビルドシステム ...など ◆ Qt 6のロードマップ - Qt 6.0~6.2の状況 Web上にある日本語の情報源だけでは簡単に得られない内容も含みますので、是非このセミナーにご参加いただき、今後のQtの活用にお役立て下さい。
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