株式会社SRA(代表取締役社長:平田 淳史、以下SRA)は、アマゾン ウェブ サービス ジャパン合同会社(代表取締役社長:長崎 忠雄、以下、AWS Japan) が2022年5月25日(水)に発表した「2022 APN AWS Top Engineers」*1において、山本 悠介、土田 拓実の2名が2022 APN AWS Top Engineers (Service)に選出されたことをお知らせいたします。
また両名は、AWS認定資格のすべてを保有する「2022 APN ALL AWS Certifications Engineers」としても表彰されています。
詳細については、以下のAWS JAPAN APN ブログをご覧ください。
2022 Japan AWS Partner Ambassador / 2022 APN AWS Top Engineers の発表
2022 APN ALL AWS Certifications Engineers の発表
*1 | 「2022 APN AWS Top Engineers」は、AWS Partner Network(APN)に加入している会社(AWSパートナー企業)に所属するエンジニアのうち、2021年4月~2022年3月の活動期間内で、会社を超えてパブリックに技術力を発揮した活動や、その他技術力を発揮した成果をもとに、AWS Japanでの審査を経て選出されるものです。
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・受賞者プロフィール
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山本 悠介
2007年入社。産業系業界のプロジェクトを手掛ける中で、早くからAWSをはじめとしたクラウド領域について理解を深める。2019年より本格的にAWS関連プロジェクトに取り組み、SRAにおけるクラウド分野のビジネス立ち上げの立役者の一人となった。現在はアドバンストクラウドエンジニアリング事業部に所属し、SRAにおけるAWS関連のトップコンサルティングとして、お客様のクラウド活用の推進業務に従事。自身はDevOps領域を専門分野とし、至高のCI/CDパイプラインを求め日々研鑽を積む。
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土田 拓実
2020年入社よりDX技術本部(現 技術本部)に所属。入社当初よりDevOps領域を中心としたAWS関連のプロジェクトに関わりながら、入社初年度でアソシエイト含む4冠、2年目となる2022年初頭には専門領域を含む全冠取得を社内最速で達成。現在もAWSエキスパートとして社内の複数プロジェクトを幅広く支援している。また構築をはじめとしたインフラ運用・管理自動化のためのInfrastructure as Code(IaC)啓蒙活動を続けている。
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・SRAにおけるクラウド分野への取組みについて
SRAでは、成長領域へのシフト、ビジネスモデルの変革を目標に全社を挙げてクラウドビジネスの強化・拡大に取り組んでいます。
2021年度にクラウドビジネスを専門に扱う新事業部としてアドバンストクラウドエンジニアリング事業部を設置し、AWSを中心としたクラウド環境構築やアーキテクチャ支援、オンプレミスとの連携、DevOpsを考慮した運用など、さまざまな実績を積み重ねつつ、クラウドサービスを提供しております。
今回の選出を受け、今後もAWSとの連携を深めながら、お客様によりよいクラウドソリューションをお届けできるよう取り組みを強化して参ります。
より詳細な取り組みについては、
SRAのクラウドソリューションをご覧下さい。
株式会社SRA アドバンストクラウドエンジニアリング事業部
TEL: 03-5620-3413
E-mail:
ace-sales@sra.co.jp