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リリース情報

RELEASE

v3.4.2 の変更点 (2022/04/15)

http サーバのソフトウェアを更新しました。 (RHEL8 版のみ)

v3.4.2 の変更点 (2021/12/22)

  • http サーバのソフトウェアを更新しました。 (RHEL8 版のみ)
  • md_snapshot コマンドを改善しました。
  • CSV出力機能の性能を改善しました。

v3.4.1 の変更点 (2021/04/30)

MailDepot V3.4 では、Red Hat Enterprise Linux 8.x に対応しました。

v3.4 の変更点 (2021/04/30)

MailDepot V3.4 では、Red Hat Enterprise Linux 8.x に対応しました。

v3.3.4 の変更点 (2020/07/09)

MailDepot V3.3.4 では、MailDepot V3.3 のソフトウェア障害を修正しています。

v3.3.3 の変更点 (2019/08/01)

MailDepot V3.3.3 では、MailDepot V3.3 のソフトウェア障害を修正しています。

v3.3.2 の変更点 (2018/11/14)

MailDepot V3.3.2 では、MailDepot V3.3 のソフトウェア障害を修正しています。

v3.3.1 の変更点 (2018/02/15)

MailDepot V3.3.1 では、MailDepot V3.3 のソフトウェア障害を修正しています。

v3.3 の変更点 (2017/03/31)

MailDepot v3.3 では、MailDepot v3.2 から軽微な集積バグの修正に加え、以下の機能追加を行いました。

  • メール取り込みにおける IMAP4 対応を行いました。

v3.2 の変更点 (2016/05/09)

MailDepot v3.2 では、MailDepot v3.1 から軽微な集積バグの修正に加え、以下の機能追加を行いました。

  • Red Hat Enterprise Linux 7 に対応しました。
  • ドメイン単位の検索に対応しました。
    • 全体メール検索では、送信者アドレスと受信者アドレスにメールアドレスのドメイン部分だけを指定しての検索が可能になりました。
    • 個人メール検索では、検索フィルタ設定にメールアドレスのドメイン部分のみの指定が可能となりました。

v3.1 の変更点 (2015/05/07)

MailDepot v3.1 では、MailDepot v3.0 から軽微な集積バグの修正に加え、Exchange/AD 連携機能の強化を中心に、以下の機能追加を行いました。

  • Exchange のジャーナルレポートの対応を強化しました。
  • Excnahge サーバのジャーナルレポートに記録された送信者アドレスならびに受信者アドレスを利用したメールの検索が可能となりました。

  • Active Directory サーバとのアカウント連携機能を追加しました。
  • Active Directory サーバに登録されているアカウント情報を利用して、MailDepot のアカウントを一括で 作成する機能を追加しました。 また、Active Directory によるユーザ認証をサポートしました。

  • 添付ファイルのフォーマットとして、Microsoft Visio (2000以降)、Lotus 1-2-3 に対応しました。 また、ZIPファイルの中にあるZIPファイルのように、多重に圧縮された添付ファイルの検索に対応しました。
  • 送信者アドレスならびに受信者アドレスの検索を、部分文字列検索から完全一致検索に変更しました。 また、検索結果の表示項目の設定に、送信者アドレスと受信者アドレスを追加しました。
  • 管理画面に、システム・ログの表示メニューを追加しました。
  • Milter ソフトウェアのバージョンをアップデートし、安定性を向上させました。

v3.0 の変更点 (2013/02/01)

MailDepot v3.0 では、MailDepot v2.0 から軽微な集積バグの修正に加え、 大規模ユーザ向けの機能を中心に、以下の機能追加を行いました。

  • 高速ディスクへの対応機能を追加しました。
  • 半導体ストレージなどの高速ディスク上にデータを格納することでメール取り込みや検索を高速化できるようになりました。 高速ディスク上の過去のデータは、月次処理により自動的に通常のディスクに移動されます。

  • Subject ヘッダ・添付ファイルなしメール検索機能を追加しました。
  • メール検索時に Subject ヘッダ、添付ファイルの有無を指定できるようになりました。

  • スナップショットバックアップ機能を追加しました。
  • ディスク装置の障害に備えて MailDepot に保存されている全てのアーカイブを一括してバックアップする機能です。 管理ツールのデータ管理機能、md_backupall コマンドや md_backup_day コマンドに比べて高速にバックアップ・リストアが行えます。

  • 一括ダウンロードスクリプトを追加しました。
  • コマンドラインからメールを一括してダウンロードするスクリプト md_download を追加しました。

v2.0 の変更点 (2011/03/24)

MailDepot v2.0 では、MailDepot v1.4 から軽微な集積バグの修正に加え、個人メール検索やマルチドメイン機能を中心に、以下の機能追加を行いました。

  • 個人メール検索機能をオプション機能として追加しました。
  • 保存されたメールの個人単位での検索が可能となりました。
    メールの紛失への対策や削除してしまった過去のメールの検索に利用することができます。

  • マルチドメイン機能をオプション機能として追加しました。
  • 複数組織のメールを1つのサーバ内で独立してアーカイブする事が可能となりました。
    組織毎のセキュリティを確保しながら、複数組織のアーカイブを集中的に管理する事ができます。

  • 管理ツールへのアクセス制御機能を追加しました。
  • 管理ツールのユーザ毎に利用できる機能の制御が可能になりました。

  • メール検索結果の一括出力機能を追加しました。
  • メールの検索結果一覧を CSV 形式で出力する機能を追加するとともに、
    検索結果のメールを zip 形式でダウンロードする機能を追加しました。

  • 配送アドレスによるメール検索 (Bcc検索) を追加しました。
  • 配送アドレスによるメール検索が行えるようになり、Bcc の検索が可能となりました。
    ただし、対応するメールサーバは制限されます。

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