SOA(サービス指向アーキテクチャ)/ウェブ・サービス
ASIMA
ASIMA® - Application and Service Integrating Middleware Assembly

ASIMA = オープンソースSOA基盤



Think Big! Start Small! オープンソースではじめるSOA


SOA導入は身近な問題解決から

SOAを実現するには、全社システムの SOA対応という最終形を視野に入れながら、 まずは身近なシステムのサービス化・SOA化から試行を始め、 その有効性の確認とノウハウの蓄積を図ることが必要です。

しかし、そのためにベンダー各社の提供するミドルウェアを 導入すると多大な(数百万から、 ものによっては数千万円の)費用がかかります。 「身近でSOAを試してみる」には、そのコストがあまりに高いハードルです。

ASIMAはSOA実行基盤「ASIMA SERVER」(Linux版/windows版)とEclipseベースの開発環境「ASIMA IDE」(Windows版)から構成されています。 ASIMAサーバはSOAを実現するために必要な機能であるESB(エンタープライズ・サービス・バス)や BPEL(ビジネスプロセス実行)エンジンを備えており、本格的なシステム構築に耐える実用版です。 しかも、これらの機能をOSS(オープンソース)で構築しているため、導入コストを安価に抑えることが可能となります。

「ASIMA SERVER」は無償でダウンロードしていただけます。現在ダウンロード数は700を超え、多くの企業・ユーザで活用されています。

セキュリティパッチの提供や導入、運用での問い合わせには有償サポートの契約が必要です。 サポート契約をしていただくと、「ASIMA IDE」をご提供します。

今後は、認証やポータルなど、エンタープライズシステムで必要となるサービスがASIMA上で稼動するよう完備し、販売する計画です。

ASIMAの特徴

  • ASIMA2.0から3.0となりASIMA SERVERを WS Edition と ESB Edition の2つのパッケージに分離し、サーバの消費リソースを低減
  • WS Edition は、Axis2 1.4 / ODE 1.2 によるWeb Service を利用した SOA アプリケーション の実行環境を提供
  • ESB Edition は、ServiceMix 3.3によるEnterprise Service Bus を利用した SOA アプリケーションの実行環境を提供
  • OSS(オープンソース)で構成されたSOA環境
  • ミドルウェアとして、Windows/Linuxを問わず、 既存の環境上に導入が可能
  • Eclipseによる強力でユーザフレンドリな開発環境が付属
  • サービスからWSDLの自動生成、WSDLから クライアントスケルトンの自動生成等の 豊富なウェブサービス開発支援機能
  • ウェブアプリケーション開発、 J2EE向け開発における豊富なサポート機能
  • JBI、JMS、Spring、WSIF、XSLT、XSQL等 オープンソースESB ServiceMixが持つ高機能へも対応
  • BPELエディタ等BPELシステム開発支援機能
ASIMA構成1

ASIMA SERVER は、WS Editionと ESB Editionの2つのパッケージを提供しています。WS Edition はウェブ・サービス (Web Service) を利用した SOA アプリケーションを実行するためのプラットフォームであり、ESB Edition はエンタープライズ・サービス・バス(Enterprise Service Bus) を利用した SOA アプリケーションを実行するためのプラットフォームとなっています。

ASIMA構成2

動作環境

ASIMA SERVER 3.0
Linux版: RedHat系Linux(RHEL3,4,5、CentOS3,4,5)+ JDK1.5以降
Windows版: Windows XP/2003/2007 + JDK1.5以降
ASIMA IDE 3.0
Windows版: WindowsXP/2003/Vista + JDK1.5以降

価格

ASIMA は無償にてダウンロードできます。


お問い合わせ先

株式会社SRA
ニュービジネス戦略本部
電話: 03-5979-2677 (ASIMA担当)
E-mail: asima@sra.co.jp
URL: http://www.sra.co.jp/soa/asima/