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VB-RefTrackは、プログラマの視点から、変数/プロシージャ/コントロール間の相互 参照関係を表示し、アプリケーションの開発/メンテナンスにおけるプログラム理解を 強力に支援するツールです。 また、マルチプロジェクトにも対応していますので、プロジェクトを跨る参照関係も 把握することができます。
ナビゲーターは、プロシージャ間の参照関係をツリー表示させたものです。これま では、手書き/設計ツール/ドローツール等で作成されていた事が多く、オンライン 環境では閲覧できませんでした。VB-RefTrackでは、リアルタイムに解析表示させる事 が出来ます。また、ウィンドウ上で任意のプロシージャを選び、そのプロシージャが 呼び出している全てのプロシージャを階層的に表示します。Private/Friend/Public プロシージャを問わず、呼びだされるプロシージャ全てを表示する為、プログラムの 制御フローを視覚的に確認する事ができます。また逆に、任意のプロシージャを呼び 出している全てのプロシージャをツリー表示させる事ができます。 さらに、ナビゲーションリストを印刷することもできます。
●プロシージャ関連情報
任意のプロシージャを選択し解析を行う事により、その プロシージャ定義/呼び出し元/呼び出し先のプロシージャを全て表示させる事がで きます。
●コントロール関連情報
任意のコントロールを選択し解析を行う事により、そ のコントロールのイベントプロシージャの一覧とプロパティ/メソッドと関連するプ ロシージャの一覧を表示させる事ができます。
●変数関連情報
任意の変数を選択し解析を行う事により、その変数の定義/使 用箇所の一覧を表示させる事ができます。
非参照メンバー/呼び出し元一覧/呼び出し先一覧の3つの参照情報を、CSVファイル 出力します。これらの情報を共有すれば、グループ開発などでのトラブル抑制効果が 得られ、開発作業上のドキュメント作成にも活用頂けます。
VB-RefTrackは、Visual Basicの統合開発環境から使用できるアドインとして提供し ております。これにより開発しながら、オンラインで解析を行う事ができます。また、 解析中でもワンアクションでVisual Basicのエディタに戻る事が可能です。
VB-RefTrackは、同様の他社解析ツール(オフライン処理の直接ファイル検索型)と 比較しても、Visual Basic環境で提供されているVBIDEインターフェイスを使用してい るため、高速な解析処理を実現しています。
Visual Basicでは、"With"演算子や"_"演算子など様々なコーディングが可能ですが、 それら全てを正確に解析します。また、ポリモフィズムにも対応し、Visual Basicで 使用(許可)される様々な構文をサポートしています。
VB-RefTrackは、Visual Basic v4.0/v5.0/6.0用のアドイン型ソフトウェア です。サポートOSは、以下の表を参照してください。
|   | Windows95 | WindowsNT4.0 | Windows98 | Windows2000 |
|---|---|---|---|---|
| VB6 | ○ | ○ | ○ | ○ |
| VB5 | ○ | ○ | ○ | × |
| VB4 | ○ | ○ | × | × |
*1 VB-RefTrack Ver.2.0 for VB4は32bit版のVB4で動作します。