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Qt 商用版は、商用ソフトウェアを開発するためのライセンスです。VxWorks での RTP (Real Time Process) と QPA サポートなどは商用版のみで提供されます。また、Solaris 10、Windows Embedded Compact 7/Standard 7、Integrity、QNX などオープソース版よりも多くのプラットフォームとコンパイラをサポートします。
(商用版サポートプラットフォーム、
オープンソース版サポートプラットフォーム
Qt 4.8 /
Qt 5.0。
また、商用版では、ウィジェットと Qt Quick の両方で利用可能なグラフ作成パッケージ Qt Commercial Charts が
Qt 商用ツールと追加パッケージ として付属し、
不具合対応の優先など、商用版は付加価値の高いものとなっています。
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ソースコードを公開しない商用ソフトウェアを開発することができます。
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配布形態に応じてライセンスを自由に選択することができます (商用、LGPL、GPL、これらの組み合わせ)
※ LGPL は Qt 4.5 以降のみ。
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ライセンスは特定の個人に対して与えられ、6ヶ月に一度だけ、同じ組織内に限定してライセンスを委譲することができます。
(ライセンスの委譲には手続きが必要です)。
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開発者に与えられるライセンスです。
開発機器の使用台数毎にライセンスは必要ありません。
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開発ライセンスとは別に、組込み機器にはランタイムライセンスが必要となります。
一部を除き、デスクトップ向け製品には、開発したソフトウェアを配布する際のランタイムライセンスは必要ありません。
ランタイムライセンスの詳しい内容についてはお問い合わせください。
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Digia は、多くの開発者の方々が、Qt を使用した優れたソフトウェアを開発され、その成果を GPL により公に供する活動を支持しています。また、GPL の下で製品を公開することにより、世界中の開発者の方々から多くの有用なフィードバックをいただいており、これにより製品の質を大幅に向上することに成功しています。
一方で、直接販売する、しないに関係なく、広い意味での商用ソフトウェアの開発 (Qt を事業の一部で活用いただく開発) を行う場合には、商用版のライセンスを購入いただけますようお願いしています。
商用版には、Qt Desktop Full Framework、Qt Embedded、Qt All OS があり、次の内容を含んでいます。
- Qt ライブラリの全ソースコード
- 商用版のみで提供される追加パッケージ
- 商用版でのみ提供されるプラットフォーム用のソースコードパッチ
- 各種開発ツール (Qt Designer、Qt Linguist、Qt Assistant)
- アプリケーションを開発するライセンス
- 1 年間の無償バージョンアップ
- 1 年間の E-Mail サポート
- ライセンス証書
- マニュアル (HTML)
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ライセンス
Named User ライセンスとなり、利用される方の人数分のライセンスが必要です。
価格やサポート等の詳細のお問い合わせや、Qt での開発支援、コンサルティング支援のご相談については下記窓口にお問い合わせください。
対象プラットフォーム
| ライセンス |
Single Target |
Multiple Targets |
Qt Desktop Full Framework |
Windows、Unix/Linux X11、Mac OS X のいずれかひとつ |
Windows、Unix/Linux X11、Mac OS X のすべて |
| Qt Embedded |
組込み Linux または Windows CE のいずれかひとつ |
組込み Linux と Windows CE の両方 |
| Qt All OS |
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Windows、Unix/Linux X11、Mac OS X、組込み Linux、Windows CE のすべて |
※ Qt Embedded には Qt Desktop Full Framework が付属し、
両組込み向け用の開発環境としてのみ使用できます。
デスクトップ向けの製品開発には Qt Desktop Full Framework のライセンスが別途必要です。
Qt が提供するモジュール一覧
Qt では、以下のモジュール毎にそれぞれの機能を提供しております。
| Module/Application |
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| Qt Core Module |
| 非 GUI コア機能。
イベント処理、オブジェクト管理、シグナルとスロット - タイプセーフコールバック、ファイル I/O、文字列、文字コーデック、日付と時刻、コレクション、スレッドと排他制御など。
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| Qt GUI Module |
| GUI プログラミングの基本機能と多数のグラフィカルアイテムを簡単に扱える 2D 描画キャンバス。
ボタンやラベルなどのウィジェットやダイアログなどの GUI コンポーネント、
スタイル、レイアウト、モデルビュー、アクセシビリティ、メインウィンドウフレームワーク、2D 描画機能、ドラグ&ドロップ、複数ビュー、ウィジェット配置、アイテムのピックアップや Z 値、2D アイテム描画、テキスト描画、アンチエイリアス、アフィン変換と投影変換、ドラグ&ドロップ、印刷、OpenGL レンダリングによる高速描画など。
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| Network Module |
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プラットフォームに依存しない、ネットワークソケット、TCP、FTP、非同期 DNS 検索を提供するクラス。IPv6 対応。
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| OpenGL 3D Graphics Module |
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Qt により OpenGL を使用するアプリケーションを開発するためのインターフェース。
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| OpenVG 2D Vector Graphics Module |
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Qt により OpenVG を使用するアプリケーションを開発するためのインターフェース。
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| Qt Script |
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Qt アプリケーションを JavaScript で記述し扱えるようにする基本機能。
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| Qt Script Tools |
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Qt Script の開発者向け追加機能。
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| Database Module |
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プラットフォームとデータベースの種類に依存しない、SQL データベースアクセスクラス。
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| SVG Module |
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SVG ファイルの表示と生成をするモジュール。
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| Qt WebKit Integration |
| WebKit を Qt に統合した機能。
Qt アプリケーション内で標準的なウェブブラウザが利用できるだけではなく、
HTML コンテンツで、Qt の GUI 部品も併用できる機能。
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| XML Module |
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SAX2 と DOM Level 2 インターフェースに対応した XML パーサ。 |
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| XML Patterns Module |
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XQueryとXPathを提供するモジュール。XML データへの問合せと変換を容易にする機能。
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| Declarative User Interface Module |
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アニメーション効果付きの宣言的ユーザインターフェース開発機能。
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| Phonon Multimedia Framework |
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動画や音楽のコンテンツを Qt アプリケーション内で利用できる機能。
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| Qt 3 Support Module |
| Qt 3 から Qt 4 へ徐々に移行するためのモジュール。
Qt 3 のクラスと関数が Qt 4 内で提供される。 |
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| Qt Designer extension classes |
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Qt Designer のタスクメニュー、コンテナウィジェット編集、メンバーシート、プロパティシートなどをカスタマイズする機能。
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| Qt Designer Run-time form handling |
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Qt Designer で作成した GUI 部品定義フォームを実行時にロードしてウィジェットのインスタンスを作成する機能。
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| Help System |
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Qt アプリケーションで、オンラインヘルプを扱えるようにする機能。
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| Unit testing framework |
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Qt で作成した GUI 部品のユニットテストをするための機能。
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| ActiveQt Container Module (Windows のみ) |
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Qt から ActiveX コントロールをアクセスするための拡張機能。
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| ActiveQt Server Module (Windows のみ) |
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Qt から ActiveX サーバを作成するための拡張機能。
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| D-Bus IPC support (Unix/Linux と Mac OS X のみ) |
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D-Bus を用いて通信を行ない、デスクトップ上のアプリケーションを協調して動作させる機能。
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Qt 開発環境
| 開発ツール |
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Qt Creator (Linux、Windows、Mac OS X) |
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Qt で作成された、Qt に特化した専用の統合開発ツール。プロジェクト、コード作成支援機能付きエディタ、ビルトイン Qt Designer フォーム編集、リファレンスマニュアル、Qt のオブジェクトを扱えるデバッガ機能拡張などを統合化した Qt に最も適した統合開発環境。
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Visual Studio Add-in (Windows のみ) |
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Qt API、リファレンスマニュアル、Qt Designer を Visual Studio .NET 2003/2005/2008 に統合。
Visual Studio で、Qt API を使用し、Qt の各ツールを利用してアプリケーション開発ができるようにする機能。
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| Eclipse Integration (Linux と Windows のみ、Mac OS X 用は 2009 年以降の予定) |
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Qt API、リファレンスマニュアル、Qt Designer を Eclipse に統合。
Eclipse で、Qt API を使用し、Qt の各ツールを利用してアプリケーション開発ができるようにする機能。
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Qt 商用ツールと追加パッケージ
Qt 商用追加パッケージ は、Qt とは別に配布されている付加的な機能です。Qt 商用版をご利用の方は、商用版ダウンロードサイトより入手できます。
Qt 商用ツールと追加パッケージには、以下の機能が含まれています。
■新 API
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商用グラフパッケージ Qt Commercial Charts
線、領域、バー、パイ、分布、スプライン、横棒チャート、ドーナツ型チャート、ドーナツ型チャート、極座標チャート、箱ひげ図 (ボックスチャート) などのグラフ用の Qt API です。
複数軸、対数軸、アニメーション、ドリルダウン、ズーム機能も備え、表現力豊かなグラフをウィジェットと Qt Quick の両 Qt アプリケーションで使えます。
Qt 商用ライセンスをご利用の方のみが無償でご利用できます。
今後、レーダーチャート、時間列などの追加や軸の自動スケーリング改善、アニメーションの強化、チャート SDK バイナリパッケージ、Qt Creator のデザイナプラグインなどが予定されています。
■商用サポート対象ツールと追加パッケージ
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商用 Qt SDK
デスクトップと組込み Linux 向けの開発用に必要なツールを統合した商用アプリケーション開発向けの Qt SDK です。
Qt 商用ライブラリ、商用版 Qt Creator、Qt Assistant による一式のドキュメント、Qt Designer、Qt Linguist、更新ツール などの Qt 開発用ツールが統合されているだけでなく、組込み Linux 開発用クロスコンパイラツールチェーン、Beagleboard-xM と PandaBoard 向けにビルド済みの Qt を含めた参考 Linux ディストリビューションが統合され、組込み Linux 向け開発を直ぐに始められます。
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商用 Qt Creator
Qt アプリケーション開発に最適化された統合開発環境商用 Qt Creator と Qt 商用ライブラリで構成される開発ツールです。
商用版 Qt Creator には、以下の商用版専用機能が追加されていて、オープンソース版 Qt Creator よりもさらに操作性が向上し、パフォーマンス改善のためにより有益な情報を得られます。
- Qt Quick Designer
インライン編集 Text、TextInput、TextEdit、Button、Label など text プロパティがあるタイプに対して、ダブルクリックでテキスト編集。
Image など source プロパティのあるタイプに対して、ダブルクリックでイメージ選択。
Rectangle など color プロパティのあるタイプに対して、ダブルクリックで色選択。
Path 編集 グラフィカル操作による三次ベジェ曲線エディタで Path を編集できます。
コネクション編集 シグナルハンドラーのアクションの編集ができます。
バインディング編集 プロパティバインディングの編集ができます。
ダイナミックプロパティ編集 プロパティの追加、削除、変更などの編集ができます。
- QML Profiler
Scene Graph イベントのトレースとピックスマップキャッシュのサイズのプロファイルを行う機能。
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商用 Visual Studio Add-in
Visual Studio を機能拡張して、商用 Qt アプリケーション開発を統合するモジュールです。Qt 用のプロジェクトウィザード、シンタックスハイライトやインテリセンス機能付きテキストエディタが用意されていて、
Visual Studio での Qt アプリケーションの開発を効率的に行えます。
商用版 Visual Studio Add-in には商用版専用機能として、QML と C+++ の両方を混在させることのできるプロジェクトウィザード、
QML 用のキーワードハイライト、プレビューなどの Qt Quick アプリケーション開発をサポートするための機能が追加されています。
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Qt3D モジュール
C++ と Qt Quick の両方での 3D アプリケーション作成に役立つ機能を提供するモジュールです。
C++ では、直接 OpenGL でコードを書く代わりに、補助関数と Qt スタイルの C++ API によって 3D アプリケーション作成が容易になります。Qt Quick では、QML で使いやすい 3D 効果用スクリプトとして提供され、Qt Quick アプリケーションに 3D 効果を付けられます。
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Qt Installer Framework
Windows、Linux、Mac OS X の各デスクトップ向け Qt アプリケーション用のインストラーを作成するためのフレームワークです。
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モーバイル開発用の Qt API
この新 API によって、標準的なモーバイル向けの機能だけではなく、デスクトップ向けにも便利な機能が使えるようになります。
Qt Solutions
※
2010 年 11 月に、Qt Solutions の 9 つのコンポーネントが Qt Solutions Archive
に移され、BSD ライセンスで利用できます。
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Qt LGPL版は、Qt 4.5 で追加されたライセンスで、Digia の Dual Licensing Model の下、商用とオープンソースコミュニティに推奨されます。LGPL 版は、GNU Lesser General Public License (LGPL) に準拠したソフトウェアの開発では、無償かつ自由に使用することができます。
LGPL 版は、Windows、Linux、Mac OS、組込み Linux 版を使用することができます。
Qt LGPL 版の使用に際しては以下の点にご留意ください。
- Qt 4.5 以降のバージョンでのみ LGPL でも使用でき、4.5 より前のバージョンには LGPL は適用されません。
- Qt LGPL 版を使用していることを明記する必要があります。
- Qt LGPL 版のソースコードの配布を求められた際に、配布を行う義務があります。
- Qt LGPL 版に手を加えた場合には、手を加えた部分のソースコードの公開が必要です。
- Qt LGPL 版をスタティックリンクした際には、独自開発部分のソースコードを配布するか、独自開発部分のオブジェクトを配布する必要があります。
- Qt LGPL 版を使用して作成したアプリケーションのライセンスに、リバースエンジニアリングを禁止する条項を入れてはなりません。
- 同一プロジェクト内で、Qt 商用版を使用する開発者がいる場合に、他の開発者が Qt LGPL/GPL 版のみを使用することはできません。Qt を使用して作成されたソースコードに共通部分がある場合に、同一プロジェクトとみなされます。
- Qt LGPL 版で開発をした後に、Qt 商用版に移ることはできません。
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Qt LGPL サポート内容
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Qt LGPL Desktop Support |
Qt LGPL Embedded Support |
| 対象プラットフォーム |
Windows、Linux X11、Mac OS X |
Embedded Linux |
| 対象 Qt ユーザ |
1 サポート契約に付き 1 名、Qt開発者数分の契約が必要です。 |
| 質問件数 |
無制限 |
| 対応時間 |
受付時間は営業日の 10:00 から 17:00 で、受付の翌営業日から 4 営業日以内に最初の回答をいたします。 |
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オプション |
| オンサイト |
回数毎の費用 |
| パッチ提供 |
提供毎の費用 |
Qt スイート内容
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Qt Desktop Suite |
Qt Embedded Suite |
| Qt LGPL サポート |
○ |
○ |
| Squish for Qt |
○ |
○ |
ソフトウェアキーボード Qtouch |
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○ |
日本語入力モジュール Qinput |
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○ |
| トレーニングチケット |
○ |
○ |
価格やサポート等の詳細のお問い合わせや、Qt での開発支援、コンサルティング支援のご相談については下記窓口にお問い合わせください。
※ Qt 開発者数分のサポート購入が必用です。
※ 対象プラットフォームを登録時に指定いただきます。
※ オンサイト対応は、弊社営業日にて半日程度で 1 回の対応となります。
※ オンサイト対応は、首都圏を想定しています。それ以外は、別途交通費をいただく場合がございます。
※ トレーニングチケットは、1 名、1 回のみのご利用となります。
開催場所は、SRAグループ池袋オフィスとなります。日程は別途ご確認ください。
※ Qinput には、別途台数に応じてランタイムライセンスが必要です。
※ Qt3D、Qt Installer Framework や Qt Mobility などのモジュールは、サポート対象外です。
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Qt GPL 版は、Digia の Dual Licensing Model の下、オープンソースコミュニティに推奨されます。GPL 版は、GNU General Public License (GPL) に準拠したオープンソースソフトウェアの開発では、無償かつ自由に使用することができます。
GPL 版は、Windows、Linux、Unix、Mac OS、組込み Linux、Windows CE 版を使用することができます。
使用に際しては以下の点にご留意ください。
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- Qt GPL 版により開発されたソフトウェアは、GPL に基づき配布しなければいけません。
その場合、ソフトウェアのソースコードも無料で公表する必要があり、いかなる人がいかなる目的で再利用、再配布しようとも制限をつけることはできません。
- 同一プロジェクト内で、Qt 商用版を使用する開発者がいる場合に、他の開発者が Qt LGPL/GPL 版のみを使用することはできません。Qt を使用して作成されたコードに共通部分がある場合に、同一プロジェクトとみなされます。
- Qt GPL 版で開発をした後に、Qt 商用版に移ることはできません。
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