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【ニュースリリース】
2007年8月2日
株式会社 SRA
SRA、SOA基盤「ASIMA」の新バージョン「ASIMA 2.0」を公開
― 無償ダウンロード開始 ―
株式会社SRA(本社:東京都豊島区 代表取締役社長:鹿島 亨、以下SRA)は、
SOA基盤「ASIMA」の新バージョン「ASIMA 2.0」をOSS(オープンソース・
ソフトウェア)として公開することを発表しました。
SRAでは、2006年3月にASIMA実行環境をOSSとして公開して以来、
ダウンロード数が700を超え、数多くの企業、ユーザの皆さんに利用
していただいています。今回は、ASIMAの機能、性能共に拡充した新バー
ジョン「ASIMA2.0」をOSSにて公開します。
「ASIMA2.0」は、ASIMA SERVER(SOA実行基盤)とASIMA IDE(SOA開発
環境)から構成されており、以下の改良を行っています。また、既存の
コンポーネントについても最新版に更新しました。
- Apache Geronimoの採用によりJ2EEの主機能を提供
- Geronimo管理コンソールによる管理機能の提供
- GeronimoによるJMXによるモニタリング機能の提供
- Axis2採用によりAxisに比べ大幅な性能向上とWSDL-2.0への対応
- ServiceMix 3.1.1へのバージョンアップによるESB機能の強化
- BPEL エンジンとしてApache ODE 1.0を採用
- 開発環境としてEclipse 3.3 + Maven 2.0を採用
<ASIMA 2.0の特徴>
OSS(オープンソース)で構成されたSOA基盤であり、次のような
特徴を持っています。
- サポート費用が「安価」
問い合わせサービス等は有償ですが、非常に安価で提供しています。
【年間サポート費用:サーバ当り20万円】
- オープン標準を採用
SOAではシステム間での相互接続性が重要であり、そのためにオープンな
標準を実装している必要があります。 ASIMA 2.0ではSOAの各種標準を
実装し、実績のあるオープンソースを採用しています。
- すべてOSSで構成
ASIMA 2.0は、すべてオープンソースソフトウェアで構成されています。
- 「開発環境」も提供
ASIMA 2.0では「SOA実行基盤」だけでなく「開発環境」も提供して
います。
今後は、BPMの導入や認証、ユーザ管理などのサービスを追加していく
予定です。
ASIMA2.0の詳細、ダウンロードについては下記をご参照ください。
今後のロードマップなどもこちらで公開していきます。
http://www.sra.co.jp/soa/asima/
以上
2007年8月2日作成
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