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●システム調査分析
社内コンピュータシステムが稼動していると、時間が経過するに従って、少なからず問題が発生するものです。問題は一時的ものでも、年月を経ると恒久的なものへと変化していきます。
システム調査分析は、総合的または局所的な調査分析により問題の原因を明らかにし、今後の対処策を提示します。

●システム概要分析
●システム面、業務面の両面から調査/分析し、現状のシステムの概要を表現して、全体的な状況把握を行います。
  会社業務とシステム処理の分布図
○外部との接続および社内各種システムの連携手順
○システム機能毎の利用度
○他企業システムとの比較
○IT成熟度の調査
○セキュリティ診断
○データベース情報診断
    ・データベースは業務の変化に伴いアクセス個所、頻度、蓄積内容が変わります。
 効率が落ちる場合は、これを診断し業務にあったデータベース形態にする必要があります。

    ○パフォーマンスの調査
○キャパシティ状況調査
○データの分散度
○運用コストの分析
      ・開発コストに比べると、運用コストの見直しはおろそかにされがちです。
 しかしシステムが成長して行くに伴ってコスト負担も増加しますので、 時間経過とともに、
 驚くほど大きな費用になってしまう場合があります。そのため、「どこで」「いくら」の
 運用コストが発生するか、あるいは発生しているかを分析し、適宜対策を講ずる必要があります。
・機器運用コストの算出
・運用要員の作業コスト
・メンテナビリティ評価
・問題点抽出

  ●現在発生している問題点やバックログについて調査し、どこに起因しているかを分析します。
    ○システムに関わる問題
○組織/業務に関わる問題
○クリティカルな問題(緊急度)

●システム監査
  ●システム全体を対象に内容を調査して、「システム診断報告書」および「監査項目」を作成します。
 システム監査は以下のようなことを行います
    ○システム管理者および利用者向けに調査
      ・事前に打合せた内容をもとにシステム管理者向けと利用者向けの調査シートを作成し、
 漏れをヒヤリングなどでなくす

    ○システムに関わる資料を確認
      ・システム設計書/運用手順書・・・などの資料を確認、各システムの管理・利用現場に
 行って確認・評価、管理者の方々へインタビュー
・「システム診断報告書」および「監査項目」を作成

    ○「監査項目」に基づいて定期的に監査
      ・会議出席
      * 問題点や対応内容の確認、アドバイス、報告内容を受けて報告書作成
      ・現場(月次)での対応確認
        * 会議で問題があった箇所について現場で状況を確認
* 監査チェック資料をベースに内容を監査

    ○利用者へのインタビュー(随時)
      ・会議で問題があった箇所について利用者へ状況を確認
・監査チェック資料をベースに内容を監査監査内容について報告書を提出


産業第3事業部営業部 E-mail: consult@sra.co.jp
Tel: 03-5979-2800