

就活サイトを利用して、会社選びをしていたのですが、そのサイトで「私に合う会社」としてヒットしたのがIT企業の中では唯一SRAだけだったんです。1社だけヒットしたこのIT企業に興味を持ち始めたのがきっかけで、SRAの会社説明会に参加したところ、取引先は誰もが知っている有名企業ばかり。取引先の業種も幅広く、ビジネス分野も様々なので、色々な仕事にチャレンジ出来そうだと感じました。また、岡山出身で、大学も地方に通っていた私には、本社が東京ということも憧れの対象となりました。選考中、接して下さった人事担当の方がとても親しみやすく、その優しい笑顔にすっかりファンになってしまい、おかげさまでリラックスした気持ちで面接を受けることができ、希望の会社に入社することが出来ました。

大手電力会社の業務用システムの開発に携わっています。具体的には、街中の電柱や電線、変電設備など、保有する電力設備の情報を一括管理するためのシステムを再構築しています。現在は、要件定義や設計など、システムの仕様を固めていくためのドキュメント作成を担当しています。新入社員研修後すぐに配属されたプロジェクトで、お客様と直接やりとりをして仕事を進めるだけのスキルはまだありませんが、上司の打ち合わせに同席して、こまめにメモを取ってドキュメント作成の参考にするなど、忙しい毎日を過ごしています。
ITに関する知識がないうえ、いまのプロジェクトで必要な電力会社に関する知識もゼロだったので、入社した当時は何もかもが大変でした。打ち合わせの際に出てきた単語の意味さえもわからないので、メモは全部ひらがなで書いて、あとから先輩に教わるような状態でした。段々と仕事に慣れて来ましたが、その分、学ぶべきこともどんどん増えてきました。文系出身ですが、自分ならではの視点や想像力を仕事に活かして、早く先輩のようにお客様とも対等にやりとりできるようになりたいですね。

私たちが手がけているシステムは、「電力の供給」という、いまの世の中に必要不可欠な社会インフラを支える役割を担っています。そうしたシステム開発に携われることは、大きな喜びであり、責任感を持ちつつ、これからも社会に貢献するお手伝いができればと考えています。ぜんぜんわからなかった専門用語もすらすら書けるようになるなど、ささやかながら自分の成長も実感できています。自分の書いた設計書などのドキュメントを元に、ボタンや入力項目がレイアウトされた画面ができあがっていくのを見ると、ものづくりに携わっている醍醐味を感じることができて、楽しい気持ちになります。

話の要点を漏れなく引き出して記録する力は、いまの私の仕事に欠かせない能力といえます。最近では、聞きたいことをあらかじめ列挙しておき、それに対する回答は聞き漏らさずに書き留めるようにしています。メモをとることで、言葉の意味や仕事の内容を深く理解できるようになります。打ち合わせに同席する際には、しっかりとメモを取ることで、たとえ自ら発言する機会はなくても、その場に積極的に参加している姿勢を示すことができ、先方にも安心感を与えることができると思います。それから、スケジュール管理については、いろいろな色の付箋を貼り付け目立つようにして、スケジュール通りに予定を実行できるように工夫しています。

SRAはどんなタイプの人でも受け止めてくれる環境があります。IT業界だからといって、出身が文系だからとか理系だからとかいうことは、まったく関係ないと思います。入社後のフォローも充実しているので、躊躇している人がいたら迷わず、ぜひチャレンジしてください。新人研修では、仕事に必要なITスキルの基礎を学び、同期の仲間とも信頼関係を築くことができるなど、私の人生にとって貴重な体験となりました。当初は辛いと思った研修も最後の頃になると「ずっと終わらないで欲しい」と願ったくらい楽しく充実したものでした。今では、本当に居心地の良い会社だと感じています。