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第4回SRA技術セミナー
レガシーシステム再生の最新動向と事例
〜マイグレーションとサービス指向アプローチ〜

今やITシステムは企業活動を支える不可欠な存在となっていますが、これらのIT資産は、維持コストの削減、ビジネス環境の変化、IT技術基盤の進化への対応に加え、動作ハードウェアやミドルウェアの販売中止/保守・サポート切れなどの要因により、リストラクチャー(再生)が求められています。再生が必要とされるシステムには、メインフレームやオフコンといったホスト系システムだけでなく、クライアント・サーバ型システムやデスクトップシステムなどのオープン系システム(オープン・レガシー)も存在します。レガシーシステムの再生では、開発コストや移行リスクを軽減するため、「サービス指向アプローチ」や「マイグレーション技術」といった既存ソフトウェア資産の有効活用が重要です。本セミナーでは、レガシーシステムのリストラクチャーについての最新動向と実践的な再生アプローチを紹介します。

ご多忙とは存じますが、是非ご参加をいただきたくご案内申しあげます。


開催概要:
日 時: 2011年9月16日(金)14:00〜17:00(13:30〜 受付)
会 場: JJK会館(全国情報サービス産業厚生年金基金会館) 2階会議室
東京都中央区築地 4-1-14
(地下鉄日比谷線・都営浅草線「東銀座駅」 徒歩3分)
地図はこちら
主催: 株式会社SRA
参加費用: 無料
定員: 60名(定員に達し次第、申込み受付を締め切らせていただきます)
お申し込み お申し込みの受け付けは終了しました
 
プログラム:  (PDF版)
14:00〜14:05   ご挨拶 講演の主旨と背景について
14:05〜15:05   「既存システムの再利用〜サービス指向の観点から」
慶應義塾大学 理工学部情報工学科
准教授 高田 眞吾 氏
15:15〜16:40   「オープンレガシーシステムのマイグレーション」
株式会社SRA 金融第1事業部
田口 祐己
16:40〜16:50   質疑応答
 
講演概要:
「既存システムの再利用〜サービス指向の観点から」
高田 眞吾 氏 (慶應義塾大学)


レガシーを含む既存システムの有効活用は企業にとって非常に重要なことです。これを推進する考えとして、「サービス指向」が出てきてから10年が経過しました。この間、「サービスを単位にして組み合わせる」 という点で基本的な考え方には変わりがないものの、開発から実行時までサービス指向をサポートする技術がいろいろと提案されてきました。
本講演では、サービス指向に関わる最近の研究の中から、既存システムの活用と検索の二つの観点を中心に解説します。
「オープンレガシーシステムのマイグレーション」
田口祐己 (株式会社SRA)


1.「パワービルダー(PowerBuilder)・マイグレーションと事例」
その先進性と利便性によりパワービルダーを使用した基幹システムが数多く作られ、拡張・改変を続けながら使われてきました。しかし、これらのシステムには技術者の確保や最新OSへの適応性といった問題を内包するケースが散見されます。 弊社ではそのような取り残されたシステムを「オープンレガシー」と位置づけ、既存システムの有効活用を基本に、オープン言語とウェブ環境への変換サービス(マイグレーション・サービス)を展開しています。
本講演では、パワービルダーで構築されたレガシーシステムに対する最新のマイグレーション・サービスを説明すると共に、事例を交えながらマイグレーションの有効性を解説します。
2.「パワービルダー(PowerBuilder)・マイグレーション・デモ」
パワービルダーで構築されたレガシーシステムを弊社ツールによる自動変換を通じて、最新のリッチクライアントを利用したJava ベースの3層ウェブシステムに再生する工程と変換後の画面とソースをご確認いただきます。
 
講師紹介:
高田 眞吾 氏
慶應義塾大学 理工学部情報工学科 准教授
サービス指向システムにおける検索およびソフトウェアテストを中心に、ソフトウェア工学の研究に従事
 
 
※ご案内内容は諸般の事情により予告なく変更することがあります。
 
詳細についてのお問い合わせは
株式会社SRA
ニュービジネス戦略本部
 Tel: 03-5979-2677
 Fax: 03-5979-2678
 E-Mailによるお問い合わせ
 
以上