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ソース・コードCD-ROM

ソース・コードCD-ROMにはいくつか版があり、次のものが配布可能である。

その他の古いソース・コードCD-ROMは、価格を下げて在庫分を引き続き配布してい る(ただし、1994年12月版ソース・コードCD-ROMは絶版なのでご注意いただきたい)。 すべてのソース・コードCD-ROMに、section GNUマニュアルについてに記載されている GNUマニュアルのためのTexinfoのソース・コードが入っている。 X11のほとんどが、旧版のソース・コードCD-ROMに入っていない

事前コンパイルされたプログラムはこれらのソース・コード CD-ROM には入っ ていない。したがって、C コンパイラが必要になるだろう(その他のインター プリタやコンパイラが必要なプログラムの場合に備えて通常、ブートストラッ プ・プログラム用の C ソース・プログラムを入れて提供している)。システム 別のCコンパイラ・バイナリはsection 1997年1月版コンパイラ・ツール・バイナリCD-ROMに 入れて出荷している。

1997年7月版ソース・コードCD-ROM

ソース・コードCD-ROMの第10版が現在、2枚組の CD-ROM に入って配布可能である。 これには、以前のソース・コード CD-ROM にはなかったプログラムやバグ修正、改 良点が入っている。 以下に示す各パッケージのバージョン番号は、本小冊子の編集時点のものなの で、それ以降の信リリースにも対応している第10版のソース・コードCD-ROM内 のバージョン番号よりも古くなっている場合がある。




   * abuse 2.0
   * acct 6.3
   * acm 4.8
   * aegis 2.3
   * apache 1.2.4
   * Autoconf 2.12
   * Automake 1.2
   * BASH 2.01
   * bc 1.04
   * Binutils 2.8.1
   * Bison 1.25
   * Cライブラリ 2.0.5
   * Calc 2.02f
   * cfengine 1.4.1
   * Chess 4.0.pl77
   * CLISP 1997.08.07
   * Common Lisp 2.2.2
   * cook 1.10
   * cperf 2.1a
   * cpio 2.4.2
   * CVS 1.9
   * cxref 1.4
   * ddd 2.1.1
   * DejaGnu 1.3
   * Diffutils 2.7
   * dld 3.3
   * doschk 1.1
   * ed 0.2
   * Elib 1.0
   * elispアーカイブ 1997.08.19
   * Emacs 18.59
   * Emacs 19.34
   * Emacs 20.1
   * enscript 1.5.0
   * es 0.84
   * Exim 1.70
   * f2c 1997.07.13
   * ffcall 1.1
   * Fileutils 3.16
   * Findutils 4.1
   * Finger 1.37
   * flex 2.5.4
   * Fontutils 0.6
   * g77 0.5.19.1
   * gawk 3.0.3
   * gcal 2.10
   * GCC/G++/Objective-C 2.7.2.3
   * GDB 4.16
   * gdbm 1.7.3
   * Generic NQS 3.50.2
   * geomview 1.6.1
   * gettext 0.10
   * gforth 0.3.0
   * Ghostscript 3.33
   * Ghostview 1.5
   * Ghostview (Windows 2.1版)
   * GIT 4.3.16
   * gmp 2.0.2
   * GN 2.24
   * Gnans 1.5.1
   * gnat 3.09
   * GNATS 3.2
   * GNU Emacs Lisp Reference Manual 1.03
   * GNU Emacs Lisp Reference Manual 2.4.2
   * GNU Emacs Lisp Reference Manual 2.4.jp2.0
   * GnuGo 1.2
   * gnuplot 3.5
   * gnuserv 2.1alpha
   * gnussl 0.2.1
   * gpc 2.0
   * grep 2.0
   * Groff 1.11
   * guavac 0.3.1
   * guile 1.2
   * gzip 1.2.4
   * hello 1.3
   * hp2xx 3.1.4
   * HylaFAX 4.0pl1
   * Hyperbole 4.01
   * ID Utils 3.2
   * ilisp 5.8.a04
   * indent 1.9.1
   * Inetutils 1.3a
   * Ispell 3.1.20
   * jargon 4.0.0
   * karma 1.6
   * less 332
   * LessTif 0.80
   * libg++ 2.7.2
   * libobjects 0.1.19
   * libtool 1.0
   * lynx 2.7.1
   * m4 1.4
   * make 3.75
   * MandelSpawn 0.07
   * maxima 5.2
   * mc 4.0
   * MCSim 4.1
   * mesa 2.1
   * <Meta-HTML> 5.04
   * miscfiles 1.1
   * mkisofs 1.11
   * mm 1.07
   * mtools 3.8
   * MULE 2.3
   * mutt 0.81
   * NetHack 3.2.2
   * NIHCL 3.1.4
   * nvi 1.79
   * Oaklisp 930720
   * OBST 3.4.3
   * Octave 2.0.9
   * Oleo 1.6
   * p2c 1.20
   * patch 2.5
   * pcl-gcl 2.2
   * perl 4.036
   * perl 5.003
   * phttpd 0.99.76
   * pips 1.01
   * plotutils 1.1
   * prcs 1.2
   * Programming in Emacs Lisp an Introduction 1.04
   * ptx 0.4
   * rc 1.4
   * RCS 5.7
   * readline 2.1
   * recode 3.4
   * regex 0.12
   * Roxen 1.1
   * rsync 1.6.3
   * rx 1.5
   * SAOimage 1.20
   * screen 3.7.4
   * sed 2.05
   * Sharutils 4.2
   * Shellutils 1.16
   * Shogi 1.2p03
   * SIPP 3.1
   * smail 3.2
   * Smalltalk 1.1.5
   * sneps 2.3.1
   * spell 1.0
   * stow 1.3.2
   * Superopt 2.5
   * swarm 1.0.2
   * tar 1.12
   * Termcap 1.3
   * Termutils 2.0
   * TeX 3.1415
   * Texinfo 3.11
   * Textutils 1.22
   * tiff 3.4
   * Tile Forth 2.1
   * time 1.7
   * ucblogo 4.1
   * units 1.53
   * UUCP 1.06.1
   * vera 1.0
   * vrweb 1.5
   * W3 2.2.26
   * wdiff 0.5
   * wget 1.4.5
   * windows32api 0.1.2
   * WN 1.18.1
   * X11R6.3
   * xboard 3.6.2
   * xgrabsc 2.41
   * xinfo 1.01.01
   * xmcd 2.2
   * xshogi 1.2p03
   * Ygl 3.1
   * zlibc 0.9e

1997年1月版ソース・コードCD-ROM

2枚組のソース・コードCD-ROMの第9版はまだある。 これには、以下に示すパッケージと、パッケージには入っていないマニュアルがい くつか入っている。

   * acm 4.7
   * apache 1.1.1
   * Autoconf 2.12
   * Automake 1.0
   * BASH 2.0
   * bc 1.03
   * Binutils 2.7
   * Bison 1.25
   * Cライブラリ 2.0
   * Calc 2.02f
   * cfengine 1.3.16
   * Chess 4.0.pl77
   * CLISP 1996.05.30
   * Common Lisp 2.2.1
   * cperf 2.1a
   * cpio 2.4.2
   * CVS 1.9
   * ddd 2.0
   * DejaGnu 1.3
   * Diffutils 2.7
   * dld 3.3
   * doschk 1.1
   * ed 0.2
   * Elib 1.0
   * elispアーカイブ
   * Emacs 18.59
   * Emacs 19.34
   * enscript 1.4.0
   * es 0.84
   * Exim 1.59
   * f2c 1996.12.09
   * ffcall 1.1
   * Fileutils 3.16
   * Findutils 4.1
   * Finger 1.37
   * flex 2.5.4
   * Fontutils 0.6
   * g77 0.5.19
   * gawk 3.0.1
   * gcal 2.10
   * GCC/G++/Objective-C 2.7.2.2
   * GDB 4.16
   * gdbm 1.7.3
   * Generic NQS 3.50.2
   * geomview 1.6.1
   * gettext 0.10
   * gforth 0.2.1
   * Ghostscript 3.33
   * Ghostview 1.5
   * Ghostview (Windows 2.1版)
   * GIT 4.3.16
   * gmp 2.0.2
   * GN 2.24
   * Gnans 1.5.1
   * gnat 3.07
   * GNATS 3.2
   * GNU Emacs Lisp Reference Manual 1.03
   * GNU Emacs Lisp Reference Manual 2.4.2
   * GNU Emacs Lisp Reference Manual 2.4.jp2.0
   * GnuGo 1.2
   * gnuplot 3.5
   * gnuserv 2.1alpha
   * gnussl 0.2.1
   * gpc 2.0
   * Graphics 0.17
   * grep 2.0
   * Groff 1.10
   * guile 1.0
   * gzip 1.2.4
   * hello 1.3
   * hp2xx 3.1.4
   * HylaFAX 4.0pl1
   * Hyperbole 4.01
   * ID Utils 3.2
   * ilisp 5.8.a04
   * indent 1.9.1
   * Inetutils 1.2j
   * Ispell 3.1.20
   * jargon 4.0.0
   * karma 1.6
   * less 321
   * libg++ 2.7.2
   * libobjects 0.1.19
   * lynx 2.6
   * m4 1.4
   * make 3.75
   * MandelSpawn 0.07
   * maxima 5.2
   * mc 3.2.1
   * mesa 2.1
   * <Meta-HTML> 5.01
   * miscfiles 1.0
   * mkisofs 1.05GNU
   * mm 1.07
   * mtools 3.1
   * MULE 2.3
   * mutt 0.57
   * ncurses 1.9.9e
   * NetHack 3.2.2
   * NIHCL 3.1.4
   * nvi 1.79
   * Oaklisp 930720
   * OBST 3.4.3
   * Octave 2.0.2
   * Oleo 1.6
   * p2c 1.20
   * patch 2.1
   * pcl-gcl 2.1
   * perl 4.036
   * perl 5.003
   * phttpd 0.99.72.1
   * pine 3.91
   * pips 1.01
   * Programming in Emacs Lisp an Introduction 1.04
   * ptx 0.4
   * rc 1.4
   * RCS 5.7
   * readline 2.0
   * recode 3.4
   * regex 0.12
   * Roxen 1.1
   * rx 1.5
   * SAOimage 1.19
   * scheme 7.4
   * screen 3.7.2
   * sed 2.05
   * Sharutils 4.2
   * Shellutils 1.16
   * Shogi 1.2p03
   * SIPP 3.1
   * smail 3.2
   * Smalltalk 1.1.5
   * sneps 2.3.1
   * stow 1.3.2
   * Superopt 2.5
   * tar 1.11.8
   * Termcap 1.3
   * Termutils 2.0
   * TeX 3.1415
   * Texinfo 3.9
   * Textutils 1.22
   * tiff 3.4
   * Tile Forth 2.1
   * time 1.7
   * ucblogo 3.6
   * units 1.53
   * UUCP 1.06.1
   * vrweb 1.3
   * W3 2.2.26
   * wdiff 0.5
   * wget 1.4.2b
   * windows32api 0.1.2
   * WN 1.17.1
   * X11R6.3
   * xboard 3.5.0
   * xgrabsc 2.41
   * xinfo 1.01.01
   * xshogi 1.2p03
   * Ygl 3.1

CD-ROMの予約配布サービス

FSFの予約配布サービスを利用すると、GNUの開発成果を最新の状態に保つことがで きる。1 回の料金でソース・コードCD-ROMの 3 枚分に相当し (送料が別途必要な場 合がある)、section ソース・コードCD-ROMの最新版を 4 回送る。CD-ROMは、版の制 作ごと(現在年に2回)に送付される。 コンパイラ・ツール・バイナリ CD-ROM の予約配布サービスも同じ条件にて利用で きるが、発行は通常年に1回となっている。

section ソース・コードCD-ROMの改版ごとに、GNUソフトウェアだけでなく X Window Systemのソース・コードも入る。

【注意】どちらの目的であっても、予約配布サービスの注文時には、1つ の注文につき通常の送料4回分を足してお支払いいただきたい。アラスカ、ハ ワイ、プエルトリコからの注文の場合は予約配布サービス1つの注文につき20ド ルを加算し、米国、カナダ、プエルトリコ以外 (5) からの注文の場合は予約配布サービス1つの注文につき80ドルを加算していた だきたい。 section Free Software Foundation注文票(日本専用) の「最新のCD-ROM」と「税金および送料」を参照のこと。

GNUマニュアルについて

GNUでは、品質が良くて使いやすいオンライン兼プリンタ出力用のドキュメント 作成に時間を割いている。GNU マニュアルでは基礎的な概念について説明し、各 プログラムの全ての機能の使い方やコマンドの使い方例を示している。GNU マニュ アルは、Texinfoソース・ファイルとして配布されており、ハードコピー用と、メ ニュー指向の Info システムを使ったオンライン・ハイパーテキスト風の表示用 の両方を生成することができる。これらのマニュアルのテキスト・ソース・ファ イルは、我々のソフトウェアと共に提供されているが、製本された印刷物とし ても出版している。 See section Free Software Foundation注文票(日本専用) を参照のこと。

ほとんどの GNU マニュアルが、ソフトカバーの本のように、本を開いたまま にしておける綴じ方で製本されている。これにより、綴目にしわが寄らず、机 の上に平らに置くことができる。本の背表紙の内側に布を使い、外側には厚紙 の表紙を付けて、普通のペーパーバックと同じように本が破れたりしわが寄ら ないようになっている。現在、 Using and Porting GNU CCGDBEmacsEmacs Lisp ReferenceProgramming in Emacs Lisp, An IntroductionGNU Awk User's GuideMakeBison の各マニュアルがそ ういった仕上がりになっている。その他の GNU マニュアルも、GBCを使って平らに 開いて置けるような綴じ方になっている。我々のマニュアルの寸法はどれも縦 9.25 インチの横 7 インチであり、Calcだけが縦 11 インチの横 8.5 インチであ る。

ここに記述されている各マニュアルの名前の後ろに付いているマニュアルの版やプ ログラムのバージョン番号は、本小冊子([訳注] 今回は9月次編集の7月号英文 版)が発行された時点のものである。

Debugging with GDB マニュアル (バージョン 4.16用) は、GNU デバッ ガの制御下におけるプログラムの実行方法や、プログラムの実行中のデータの 表示や変更の方法、制御の流れの変更方法、GNU Emacs 上でのGDBの使い方に ついて説明したものである。

GNU Emacs Manual (バージョン20用、第13版)は、GNU Emacs を使った 編集方法について説明したものである。マニュアルには、 国際文字セットや アウトライン・モード、 正規表現の検索などの高度な使い方、 C++ や TeX のような言語を使ったプログラム作成のための 特殊モードの使い方、 tags ユーティリティの使い方、 コードのコンパイルや修正方法、 キーの独自の割り当て方、 その他の初歩的なカスタマイズ方法 も載っている。

Programming in Emacs Lisp, An Introduction (1995年10月第1.04版)は、 プログラマとは限らないが、自分の計算環境をカスタマイズしたり拡張したい人向 けに書かれている。Infoモードを使ってGNU Emacs からこのテキストを読めば、プ ログラム例を直接実行することができる。

GNU Emacs Lisp Reference Manual (バージョン 19.29用、第2.4版) と GNU Emacs Lispリファレンスマニュアル (バージョン 19.29用、英語 第2.4版対 応、日本語改訂 第1.0版)は、プログラミング言語 (GNU Emacs Lisp) について詳説 したものである。データの型、制御構造、関数、マクロ、構文表、検索と一致、モー ド、ウィンドウ、キー・マップ、バイト・コンパイル、オペレーティング・システ ム・インタフェース、等が載っている。

GNU Awk User's Guide (バージョン 3.0用、第1.0版) は、GAWKの使い方に ついて説明したものである。awkを使ったことのない人を対象としており、 強力な文字列操作言語の特徴は全て網羅されている。 POSIX awk部分の特徴について、gawkの拡張部分から明瞭に描写して おり、awkプログラムの移植性についてもわかりやすく解説している。

GNU Make (バージョン 3.76@Beta{}用、第0.51版) マニュアルは、他のプログ ラムを部分的に再コンパイルして使う GNU make プログラムについて説明し たものであ。マニュアルには、makefile の書き方、プログラムのコンパイル 方法、プログラムを構成しているファイルの依存関係の修正方法が載っている。初 心者のための入門の章や、自動生成される依存関係に関する節が設けられている。

Flex マニュアル(バージョン 2.3.7用、第1.03版) は、flexプ ログラムに対する字句解析の定義を与える方法について解説している。 flexプログラムは、定義されたパターンを認識する C++ やC言語 の字句解析プログラムを生成する。 字句解析について予備知識のないユーザを対象としている。

The Bison Manual (バージョン 1.25 用、1995年11月版) は、C 言語のプロ グラムに変換する Bison プログラム向けの自由文脈文法の書き方について説明した ものである。構文解析自動生成系について予備知識のないユーザを対象としている。

Using and Porting GNU CC (バージョン 2.7.2用、1996年8月版) は、GNU C コンパイラの実行、インストール、および新しいシステムへのGNU C コンパイラ の移植の各方法について説明したマニュアルである。コンパイラの新しい機能や非 互換機能について説明しているが、C 言語に馴染みのない人は C 言語のプログラミ ングに関する良書も必要となるだろう。このマニュアルは G++に関しても 網羅している。

Texinfo マニュアル(バージョン 3用、第2.24版) は、オンラインの Info 形式のファイルと版組みされたハードコピーの両方の生成に用いられる 記述式言語について説明したものである。表や箇条書、章、ノード、アクセン ト文字、特殊文字、索引、相互参照、誤りの見つけ方も載っている。

The Termcap Manual (バージョン1.3用、第3版) には「Termcap についてユー ザが知りたかったことの2倍」のことが書いてある、とよく言われる。これには、 termcap のデータベースの形式、端末の性能についての定義、端末の仕様の探し方 についての説明が載っている。このマニュアルは主にプログラマを対象としている。

C Library Reference Manual (バージョン 2.0 用、第0.08版) は、ライブ ラリの機能について説明したもので、Unix でいうところの「ライブラリ関数」と 「システム・コール」の両方が載っている。記述内容がさらに安定するまで、この マニュアルの印刷部数を抑えている。正誤情報や改良情報を bug-glibc-manual@prep.ai.mit.edu まで送っていただきたい。

Emacs Calc Manual (バージョン 2.02用) には、Calc の入門編と詳細編の 両方が載っている。一般演算子の使い方、Calc による代数や計算、その他の数式の 使い方、Calc の拡張方法について説明している。

GNUソフトウェアの入手方法

Free Software Foundation から配布しているソフトウェアと出版物には、修正とコ ピーと再配布の許可を付けて配布している。GNUソフトウェアを入手する方法の1つは、 誰か他の人からコピーさせてもらうことである。CD-ROMや本ならば、FSFへ直接注文 すれば GNU ソフトウェアを入手することができる。 FSFスタッフがより多くのフリー・ソフトウェアを開発するための資金のほとん どがそのような注文で支えられているので、なるべく FSF へ発注して我々を 支援していただきたい。 See section Free Software Foundation注文票(日本専用) を参照のこと。

我々のソフトウェアを配布している第三者のグループもある。 読者のために、そのグループのリストを示す (section フリー・ソフトウェアの再配布者からの寄付)。 他にsection 非Unix系システム用のフリー・ソフトウェア。 ただし、このグループは、Free Software Foundation とはいかなる意味での 提携をも結んで いない ので、流通しているバージョンや、問い合わせに 対して迅速に回答する責任をFSFは負わない、という点にご注意いただきたい。

こういった配布業者と一緒にビジネスを行なう方は、フリー・ソフトウェア開発を どの程度支援するのかをその業者に尋ねていただきたい。例えば、フリー・ソフト ウェア開発プロジェクトへの資金を援助するのか、一般利用のためにフリー・ソフ トウェア自体を作成しているのか、等を。この要因を少しでも理解していただくこ とにより、フリー・ソフトウェアの開発支援を奨励する一助となる。

我々の主な FTP ホスト・マシンは非常に混んでおり、FTP ログインのできる数が制 限されている。次に示す他の複数のサイトでは、GNU ソフトウェアをFTPで入手可能 にしているのでご利用いただきたい。(ftp プログラムを使って、user: に は anonymousを 、passwd: にはあなたの電子メイル・アドレスを、 mode: には binary を入力する。) ホスト・マシンのどれをもアクセスすることができない場合は、GNU の主要な FTP ホスト・マシンである prep.ai.mit.edu (IP アドレスは 18.159.0.42) から同じ方法で FTP で GNU ソフトウェアを入手することが できる。詳細は、任意のホスト・マシンの`/pub/gnu/GETTING.GNU.SOFTWARE'`/pub/gnu/GNUinfo/FTP' というファイルを参照のこと。

FTPサイトのファイルはほとんど、FTPトラフィックを減らすために gzipで 圧縮されている。それらの復元方法については、各サイトに置いてある `/pub/gnu/=README-about-.gz-files'というファイルを調べていただきたい。 uncompressunpackでは復元できない!

UUCP で入手可能な方は、info@contrib.de (ヨーロッパ) へ電子メイ ルを出すと、UUCPの使い方を電子メイルで送ってくれる。

FSFのオリジナルTシャツ

FSFのオリジナルTシャツの前身頃には、 「友好的なGNU」を表すロゴに、 「GNU's Not Unix!」 と 「Free Software Foundation」という文字が描かれている。 Tシャツの後ろ身頃には、「Software is like sex: It's better when it's free.」 という Linus Torvaldsからの引用が入っている。

Tシャツは綿 100%で、黒と生成り (オフホワイト) は M/L/XL/XXL、ワインレッドと ブルーグリーンは L/XL のサイズがある。 テクニカル・コンファレンスや大学構内ではよく、この GNU T シャツを着て自然発 生的な友好を築いている人を見かける。

非Unix系システム用のフリー・ソフトウェア

FSF では非Unixシステム用の GNU ソフトウェアをサポートしない。GNU プロ ジェクトの目標ではないからである。しかし、我々は、それらをサポートした り配布しているグループの情報を快く提供している。何か関連情報があれば、 郵送先の住所、アーカイブ・サイトとメイリング・リストを含む詳細を、 最上位のメニューの 郵便住所または電子メイル・アドレスのどちらかへ教えてほしい。

その他のソフトウェアについては我々に尋ねないでいただきたい。FSF はここに記 載した以外の情報は持っていないし保守もしていないからである。

GNUプロジェクト援助希望リスト

FSFでは、以下の援助を求めている。

謝辞(Thank GNUs)

自分達への寄贈の代わりにFSFへ多大な寄付金を作ってくれた以下の人々や組 織に感謝する(see section FSFの後援者となるには)。

何人かのGNU援助者が、自分達への寄贈の代わりにFSFへ寄付金を送るよう要求して くれた。FSFは、その寛大な行為に感謝している。

Design AccelerationRichard EdelmanCSA EngineeringWarren Gibson(株) 日立製作所 基礎研究所Toon MoeneHitech SystemsHenry Unger の多大な寄付金に対して感謝する。
トヨタ自動車(株)BRVC室 技術部門 の、社内での賞金からの寄付金に対して感謝する。

Michael Rubinに対しては、FSFへの彼の遺産に特別に感謝し、彼の死を悼む。

匿名希望の寄付者を含めて、我々にマシンを貸与または寄付してくれた次の人々 や企業全てに感謝する。 Cygnus SolutionsIntel Corp.Bill CorwinSusan CorwinWarren GibsonHewlett-PackardOpen Software FoundationKresten Krab ThorupCygnus SolutionsMichael TiemannPeripheral Device CorporationDon TrimmerBarton Wright に対して。

貴重な援助をしてくれた MIT人工知能研究所コンピュータ科 学研究所プロジェクト Athenaの皆に感謝する。

ボランティアでシステム管理者を調整してくれている Derek DaviesLuc GirardinNicolai GubaMartin HamiltonJoel HolveckFrancis HsuStephen SmoogenJoel N. Weber II に対して、そして、 彼らの調整を行なってくれている Paul van Gool に対して感謝する。 GNUプロジェクトにおけるすべてのボランティア間の調整をしてくれている Steve MorningthunderAlex Bernadin に感謝する。

デラックス・パッケージを購入してくれた多くの企業と組織と、デラックス・ パッケージの制作を支援してくれたボランティアに対して感謝する。

日本で支援してくれている次の人々や団体に感謝する。 日本 Unix ユーザ会引地信之引地美恵子半田剣一藤村行俊林 隆史助教授林 タケシMr. アキバ、 (株)ビレッジセンターの 中村 満 に対して。

1997年3月5〜7日に、日本の幕張での Network Users '97 に作られた FSF ブー スで、GNU製品を販売してくれた青山学院大学の17人の学生ボランティアと、 FSFブースの提供やその他の支援をしてくれた日本Unixユーザ会に対して感謝 する。

1997年3月11日に、井田昌之教授が先頭に立って青学会舘にて開催されたFSF東 京セミナーのためにLSJPの会員数人と、同時通訳と進行をボランティアで勤め た青山学院大学と早稲田大学からの大学生に対して感謝する。

各コンファレンスで、ブースを作ってくれた人々や団体(Sun Users Groupを含む)に対して感謝する。

コンファレンス会場でGNUプロジェクトを手伝ってくれた全てのボランティアに対し て感謝する。

様々な方法で GNU プロジェクトを援助してくれている Cygnus Solutions に対して感謝する。

移植や拡張部分に貢献してくれた人々や、その他のソース・コードやドキュメ ント作成、優れたバグ報告を提出してくれた人々に感謝する。 寄付金を送ってくれたり、その他の種類の援助を申し出てくれた人々に感謝する。

GCCの配列の境界チェックチェック機能の開発を提供してくれた GMD (Forschungszentrum Informationstechnik) のSystem Design Technology研究 所に対して感謝する。

また、Tシャツやマニュアル、リファレンス・カード、FSFオリジナルのCD-ROM、デ ラックス・パッケージを注文することで支援してくれた人々にも感謝する。

本小冊子の別の箇所で、そして過去の号で触れた全ての人々に感謝したい。

本小冊子の作成 (7) でもって、我々の行なっていることに関心を示してくれた全ての人々に対して感謝 の意を表したい。

寄付のフリー・ソフトウェアへの貢献

Emacs、GNU CC、Ghostscript、その他のフリー・ソフトウェアに感謝の念を抱いて いるのであれば、将来、より多くのフリー・ソフトウェアを確保するために何らか の行動を起こしたくなるに違いない。 「寄付はフリー・ソフトウェアに貢献する」ことを記憶に留めていただきたい。

我々への寄付金は、米国では税控除の対象となる。米ドルなら最も便利ではあるが、 我々はどのような種類の通貨でも喜んで受け入れている。もし自分の働いている会 社が慈善寄与倍増プログラムを用意しているのであれば、会社へ問い合わせて、 あなたの雇主による寄与プログラムにFree Software Foundationを加えてもらっ て寄付に取り組むようにしていただきたい(場合によっては、他に see section Cygnusの寄付金への取り組み)。 よくわからなければ、会社の人事部へ尋ねてほしい。 以下に示す用紙を出力して、寄付する額を〇で囲み、 下記の住所まで寄付金と一緒に送っていただきたい。

   Free Software Foundation, Inc.
   59 Temple Place - Suite 330
   Boston, MA  02111-1307
   USA

多額の寄付の奨励システムについては、section FSFの後援者となるには

 $500   $250   $100   $50   Other $_____  その他の通貨:_____

FSFでは、 Carte Blanche、 Diner's Club、 Discover、 JCB、 MasterCard、 Visa、 American Express のクレジット・カードを扱っている。 また、 +1-617-542-2652 へファックスで連絡して支払うこともできる。

 Card type: __________________  Expiration Date: _____________

 Account Number: _____________________________________________

 Cardholder's Signature: _____________________________________

 Name: _______________________________________________________

 Street Address: _____________________________________________

 City/State/Province: ________________________________________

 Zip Code/Postal Code/Country: _______________________________

 Telephone Number: ___________________________________________

 Email Address: ______________________________________________

Cygnusの寄付金への取り組み

Free Software Foundation への寄付金を奨励するために、Cygnus Solutions は社 員から寄付金を募り、そして Cygnus の顧客とその社員による寄付金を募ってFSFへ の寄付を倍増させる活動を引き続き行なっている。

Free Software Foundationへ支払われる寄付金は、適切な人の手からCygnus Solutions へ送付されるはずである。Cygnus Solutions は、同額の寄付金を追加し てその合計を四半期ごとにFSFへ送ることになっている。FSF では、(米国では税控 除になる) 寄付金を送ってくれた人を把握するために、その人へ領収書を発行する。 あなたの会社が Cygnusの顧客かどうかを調べたい場合や、詳細については、以下の Cygnus へ問い合わせていただきたい。

   Cygnus Solutions
   1325 Chesapeake Terrace
   Sunnyvale, CA   94089
   USA

   電話番号:     +1 408 542 9600
                 +1 800 Cygnus1 (-294-6871)
   ファクシミリ: +1 408 542 9700
   電子メイル:   info@cygnus.com
   FTP: ftp.cygnus.com
   World Wide Web: http://www.Cygnus.com/

Free Software Foundation注文票(日本専用)

                    *は新項目または引き続き更新された項目を表す。
                    *は新項目または引き続き更新された項目を表す。

.............................. 《 最新のCD−ROM 》....................................
                        企業価格枚数 個人価格枚数  小計
*ソースコード               @35,000円 @8,700円

   1997年7月第10版、X11R6.3付 ______ ______  ______

                     @125,000円 @26,000円

   予約配布サービス(次の4版分)      ______ ______  ______

 コンパイラツールバイナリ         @32,000円 @8,000円
   1997年1月第4版            ______ ______  ______

........................  《 旧版のCD−ROM 》(在庫分のみ) ............................
                        企業価格枚数 個人価格枚数  小計
                      @12,000円 @3,000円
ソースコードバイナリ

   1997年1月第9版、X11R6.3付  ______ ______  ______

   1996年7月第8版、X11R6.1付  ______ ______  ______

   1995年12月第7版、X11R6付   ______ ______  ______

   1995年6月第6版、X11R6付    ______ ______  ______

   1994年5月第4版、X11R6付    ______ ______  ______

   1993年11月第3版、X11R5付   ______ ______  ______

   1993年5月第3版、X11R5付     ______ ______  ______

   1992年10月第1版、X11R5付   ______ ______  ______

コンパイラツールバイナリ

   1995年12月第3版          ______ ______  ______

   1994年12月第2版          ______ ______  v______

   1993年12月第1版          ______ ______  ______

.................................. 《 マニュアル 》........................................
                           単価     冊数    小計
*Emacs manual (リファレンスカード付)4,500円  ___  ______ 
 (バージョン20用、第13版)

 Programming in Emacs Lisp,
   An Introduction(第1.04版)3,000円  ___  ______ 

 Emacs Lisp Reference Manual
(バージョン19.29用、第2.4版)(2分冊組) 7,100円  ___  ______ 

 Emacs Lispリファレンスマニュアル    8,000円  ___  ______ 
 (バージョン19.29用、英語 第2.4版対応、1996年12月 日本語改訂 第1.0版)

 Emacs Calc manual        7,500円  ___  ______
 (リファレンスカード付)(バージョン2.02用)

 Using and Porting GNU CC manual
 (バージョン2.7.2用、1996年8月版)   7,100円  ___  ______

*GNU C Library Reference manual
 (バージョン2.0用、第0.08版)       7,500円  ___  ______

 Debugging with GDB manual
 (リファレンスカード付)(バージョン4.16用) 3,000円  ___  ______

 Texinfo manual           3,500円  ___  ______
 (バージョン3.11用)

 Termcap manual           2,200円  ___  ______
 (バージョン1.3用、第3版)

 Bison manual (リファレンスカード付)2,900円  ___  ______
 (バージョン1.25用、1995年11月版)

 GNU Awk User’s Guide     4,000円  ___  ______
 (バージョン3用、第1.0版)

*GNU Make manual          3,000円  ___  ______
 (バージョン3.76β用、第0.51版)

 Flex manual (リファレンスカード付) 2,900円  ___  ______
 (バージョン2.3.7、第1.03版)

 Programming in Emacs Lisp: An Introduction
                          3,000円  ___  ______

................. 《 リファレンスカード 》(10枚1セット、@1,500円) ........................
                                セット数  小計

 Emacs 20リファレンスカード               ___  ______

 GDBリファレンスカード                    ___  ______

 Emacs Calcリファレンスカード             ___  ______

 Bison リファレンスカード                 ___  ______

 Flex リファレンスカード                  ___  ______

............... 《 旧版のマニュアルやリファレンスカード 》(在庫分のみ) ..............

  Emacs manual (リファレンスカード付)2,200円 ___  ______
 (バージョン19.33用、第12版)

  Emacs manual (リファレンスカード付)2,200円 ___  ______
 (バージョン19.29用)

 Emacs 18リファレンスカード(10枚1セット) 750円 ___  ______

 GNU Awk manual           1,500円 ___  ______
 (バージョン2.16用、第0.16版)

........................  《 FSF Tシャツ 》(1枚5,000円) ........................

Black(黒)、Natural(オフホワイト)、Burgundy(ワインレッド)、Bluegreen(青緑)の中から希望するサイズの色を○で囲んでください。

 サイズ       色               単価   枚数   小計

 M   Natural、Black           @5,000円  __  _______

 L   Natural、Black、Burgundy、Bluegreen @5,000円  __  _______

 XL  Natural、Black、Burgundy、Bluegreen @5,000円  __  _______

 XXL Natural、Black           @5,000円  __  _______

 送料                                  1,500円

 FSFへの寄付金(任意)「もっとフリーソフトウェアを作るためにご支援を!」 ______

                                   合計  ______
............................................................................................

以下は、FSFからの発送ラベルに用いるので、『すべて必ず楷書の英文表記(ローマ
字)で』ご記入ください。注文はすべて前払いになっています。支払い方法は次ペー
ジを参照してください。

  Name: _______________________________________

  Company:  _____________________________________

  Address:  _____________________________________

また、貴注文に何か問題があった場合に備えて、以下の情報もご記入ください。

  Telephone: _________ Fax: _________ E-Mail: ___________

 □ 日本での今後のFSFのイベントのメイリングリストに自分の名前の登録を希望する。
      通知方法:  □ fax  □ e-mail

 □ GNUデラックスパッケージ(GNUソフトウェアとマニュアル入り)情報を送ってほしい。
 □ 私の所属する会社は、FSFの後援者になることに関心がある。
 □ 私は、FSFのためにボランティアで働くことに興味がある。

.............................................................................................

価格と内容は、1998年1月31日以降に予告なく変更することがあります。
バージョン: 1997年7月 ASCII etc/ORDERS.JAPAN
    Free Software Foundation          ファクシミリ番号: 001-1-617-542-2652
    59 Temple Place - Suite 330       電話番号: 001-1-617-542-5942
    Boston, MA  02111-1307  U.S.A   電子メイル: fsforder@gnu.org

……………………………………………注文方法……………………………………………
●日本国内からの注文には、001-1-617-542-2652 のFSFへ直接ファクシミリで注文することができます。ご不明な点は、fsforder@gnu.org へお問い合わせください。また、以下の住所へ書面で注文票を郵送してもかまいません。

  Free Software Foundation
  59 Temple Place - Suite 330
  Boston, MA 02111-1307, U.S.A.

●注文は 5,000円(送料を含まず)から受け付けています。FSFでは、残念ながら 5,000 円未満の注文には応じられません。500,000円以上の注文の場合は、事前にFSFへ直接、001-1-617-542-5942 へ電話するか、あるいは 001-1-617-542-2652 へファックスでご連絡ください。

●返品は、不足や物理的に読めない等の不良の場合のみといたします。

●どのプログラムがどのCD-ROMに入っているのかを知りたい場合は、1997年7月号のGNUダイジェストを参照してください。GNUダイジェストがお手元にない場合は、FSFへご連絡ください。

●Tシャツを注文する際は、Black(黒)、Natural(オフホワイト)、Burgundy(ワインレッド)、Bluegreen(青緑)の中から希望するサイズの色を○で囲んでください。

●お支払いは、クレジットカードか銀行送金のどちらかで前払い願います。FSFで扱っているクレジットカードは、Carte Blanche、Diner's Club、Discover、MasterCard、JCB、Visa、American Expressです。クレジットカード利用の場合は、カードの種類、有効期限、カード番号、ご本人の署名を記したものをファクシミリか郵送にてお送りください。銀行送金の場合には、以下の所にお振り込みください。

  銀行:  三和銀行、麻布支店(#620) 口座名:  Free Software Foundation
  口座番号:3683216         預金の種類:普通

●価格と内容は、1998年1月31日以降に予告なく変更することがあります。あらゆるソフトウェアと出版物が、その複製と再配布の許可を与えた形で配布されています。各マニュアルの Texinfo 形式のソーステキストファイルは、該当のソースコードCD-ROMに入っています。特に指定がない限り、最新のバージョンを送付いたします。

●FSFでは、日本の企業のためにデラックスパッケージを用意しています。これの中には、ご希望のソースコードや、アーキテクチャとオペレーティングシステムに対応したカスタムバイナリのフルセット、製本された各種マニュアル(リファレンスカード付き)が入っています。デラックスパッケージのご購入者を、将来、Richard Stallman 個人が開催するイベントに招待する予定です。デラックスパッケージの価格は 1,000,000円 です。詳細は、FSFへ直接お問い合わせください。

●残念ながらRichard Stallman は、以上の通信販売方式による注文品へはサインできません。時間が許せば、Richard Stallman の講演会場で購入か持参していただければサイン致します。

    価格と内容は、1998年1月31日以降に予告なく変更することがあります。

             Free Software Foundation
            59 Temple Place - Suite 330
            Boston, MA 02111-1307, U.S.A.

付録:GNU一般公有使用許諾書 バージョン2.0

              GNU一般公有使用許諾書
              ============

              1991 年6 月,バージョン2

        Copyright (C) 1989,1991 Free Software Foundation, Inc.
           675 Mass Ave, Cambridge, MA 02139, USA

何人も、以下の内容を変更しないでそのまま複写する場合に限り、本使用許諾書を複製したり頒布することができます。

はじめに

 ほとんどのソフトウェアの使用許諾は、ソフトウェアを共有し、変更するユーザの自由を奪うことを意図しています。それに対して、我々のGNU一般公有使用許諾は、フリー・ソフトウェアを共有したり変更する自由をユーザに保証するためのもの、即ちフリー・ソフトウェアがそのユーザ全てにとってフリーであることを保証するためのものです。本使用許諾は、Free Software Foundation のほとんど全てのソフトウェアに適用されるだけでなく、プログラムの作成者が本使用許諾に依るとした場合のそのプログラムにも適用することができます。(その他の Free Software Foundation のソフトウェアのいくつかは、本許諾書ではなく、GNUライブラリ一般公有使用許諾で保護されます。)あなたは自分のプログラムにもこれを適用できます。我々がフリー・ソフトウェアについて言う場合は自由のことに言及しているのであって、価格のことではありません。我々の一般公有使用許諾の各条項は、次の事柄を確実に実現することを目的として立案されています。

   ・ フリー・ソフトウェアの複製物を自由に頒布できること(そして、望むならあなた
     のこのサービスに対して対価を請求できること)。

   ・ ソース・コードを実際に受け取るか、あるいは、希望しさえすればそれを入手する
     ことが可能であること。

   ・ 入手したソフトウェアを変更したり、新しいフリー・プログラムの一部として使用
     できること。

   ・ 以上の各内容を行なうことができるということをユーザ自身が知っていること。

 このようなユーザの権利を守るために、我々は、何人もこれらの権利を否定したり、あるいは放棄するようにユーザに求めることはできないという制限条項を設ける必要があります。これらの制限条項は、ユーザが、フリー・ソフトウェアの複製物を頒布したり変更しようとする場合には、そのユーザ自身が守るべき義務ともなります。例えば、あなたがフリー・ソフトウェアの複製物を頒布する場合、有償か無償かにかかわらず、あなたは自分の持っている権利を全て相手に与えなければなりません。あなたは、相手もまたソース・コードを受け取ったり入手できるということを認めなければなりません。さらにあなたは、彼らが自分たちの権利を知るように、これらの条項を知らしめなければなりません。

 我々は次の2つの方法でユーザの権利を守ります。(1)ソフトウェアに著作権を主張し、(2)本使用許諾の条項の下でソフトウェアを複製・頒布・変更する権利をユーザに与えます。

 また、各作成者や我々自身を守るために、本フリー・ソフトウェアが無保証であることを全ての人々が了解している必要があります。さらに、他の誰かによって変更されたソフトウェアが頒布された場合、受領者はそのソフトウェアがオリジナル・バージョンではないということを知らされる必要があります。それは、他人の関与によって原開発者に対する評価が影響されないようにするためです。

 最後に、どのフリー・プログラムもソフトウェア特許に絶えず脅かされています。我々は、フリー・プログラムの再頒布者が個人的に特許権を取得し、事実上そのプログラムを自分の財産にしてしまうという危険を避けたいと願っています。これを防ぐために我々は、いずれの特許も、誰でも自由に使用できるように使用許諾されるべきか、あるいは何人に対しても全く使用させないかの、いずれかにすべきであることを明らかにしてきました。

 複写・頒布・変更に対する正確な条項と条件を次に示します。

GNU一般公有使用許諾の下での複製、頒布、変更に関する条項と条件
================================

 1. 本使用許諾は、本一般公有使用許諾の各条項に従って頒布されるという著作権者か
    らの告知文が表示されているプログラムやその他の作成物に適用されます。以下に
    おいて「プログラム」とは、そのようなプログラムや作成物を指すものとし、また、
    「プログラム生成物」とは、上述した「プログラム」自身、または、著作権法下に
    おける全ての派生物;すなわち、その「プログラム」の全部又は一部を、そのまま
    又は変更して、且つ/又は他の言語に変換して、内部に組み込んだ作成物を意味し
    ます。(以下、言語変換は「変更」という用語の中に無条件に含まれるものとします。)
    本使用許諾によって許諾を受ける者を「あなた」と呼びます。 

    複製、頒布、変更以外の行為は本使用許諾の対象としません。それらは本使用許諾
    の範囲外です。「プログラム」を実行させる行為に関して制約はありません。「プ
    ログラム」の出力は、( 「プログラム」を実行させて作成させたかどうかとは無関
    係に) その内容が「プログラム生成物」である場合に限り本使用許諾の対象となり
    ます。これが当てはまるかどうかは、「プログラム」が何をするものかに依ります。

 2. あなたは、どのような媒体上へ複製しようとする場合であっても、入手した「プロ
    グラム」のソース・コードをそのままの内容で複写した上で適正な著作権表示と保
    証の放棄を明確、且つ適正に付記する場合に限り、複製又は頒布することができま
    す。その場合、本使用許諾及び無保証に関する記載部分は、全て元のままの形で表
    示してください。また、「プログラム」の頒布先に対しては、「プログラム」と
    共に本使用許諾書の写しを渡してください。複製物の引き渡しに要する実費は請求
    することができます。また、あなた独自の保証を行なう場合はそれを有償とするこ
    とができます。

 3. 次の各条件を全て満たしている限り、あなたは、「プログラム」又はその一部分を
    変更して「プログラム生成物」とすることができ、さらに、変更版や右作成物を上
    記第2項に従って複製又は頒布することもできます。

    (a)ファイルを変更した旨とその変更日とを、変更したファイル上に明確に表示す
       ること。

    (b)変更したか否かを問わず、凡そ「プログラム」又はその一部分を内部に組み込
       んでいるか又はそれから派生した生成物を頒布する場合には、その全体を本使
       用許諾の条項に従って第三者へ無償で使用許諾すること。

    (c)変更したプログラムが実行時に通常の対話的な方法でコマンドを読むようになっ 
       ているとすれば、最も普通の方法で対話的にそのプログラムを実行する時に、
       次の内容を示す文言がプリンタへ印字されるか、或いは画面に表示されること。

       ・適切な著作権表示。
       ・無保証であること(あなたが独自に保証する場合は、その旨)。
       ・頒布を受ける者も、本使用許諾と同一の条項に従って「プログラム」を再頒布
        できること。
       ・頒布を受ける者が本使用許諾書の写しを参照する方法。

       (例外として、「プログラム」自体は対話的であっても起動時の文言を通常は印
       字しないのならば、あなたの「プログラム生成物」はこのような文言を印字す
       る必要はありません。)

    これらの要件は変更された作成物にも全て適用されます。その変更版の或る部分が
    「プログラム」の派生物ではなく、しかもそれ自体独立で異なる作成物だと合理的に
    考えられる場合、あなたがそれらを別の作成物として頒布した時は、本使用許諾と
    その条項はそれらの部分には適用されません。しかし、それらを「プログラム生成
    物」の一部として頒布する場合は、全体が本使用許諾の条項に従って頒布されなけ
    ればならず、使用許諾を受ける他の全ての者に対する許諾もプログラム全体にわたっ
    て与えられなければならず、結果として、誰が書いたかにかかわらず、全ての部分
    に本使用許諾が適用されなければなりません。

    このように、本条項の意図するところは、完全にあなたによって書かれた作成物に
    ついて、権利を要求したり、あなたと権利関係を争うことではありません。むしろ
    その目的は、作成物が「プログラム生成物」である場合にその派生物や集合物の頒
    布を規制することにあります。

    さらに、「プログラム」(又は「プログラム生成物」) と「プログラム生成物」とは
    ならない他のプログラムとを、単に保管や頒布のために同一の媒体上にまとめて記
    録したとしても、本使用許諾は他のプログラムには適用されません。

 4. あなたは、以下のうちいずれか1つを満たす限り、上記第2項及び第3項に従って
    「プログラム」(又は、上記第3項で言及している「プログラム生成物」)をオブジェ
    クト・コード又は実行可能な形式で複製及び頒布することができます。

    (a)対応する機械読み取り可能なソース・コード一式を一緒に引き渡すこと。その場
       合、そのソース・コードの引き渡しは上記第2項及び第3項に従って、通常ソ
       フトウェアの交換に用いられる媒体で行なわれること。

    (b)少なくとも3年間の有効期間を定め、且つその期間内であれば対応する機械読み
       取り可能なソース・コード一式の複製を、ソース頒布に関わる実費以上の対価を
       要求せずに提供する旨、及びその場合には上記第2項及び第3項に従って、通常
       ソフトウェアの交換に用いられる媒体で提供される旨を記載した書面を、第三者
       に一緒に引き渡すこと。

    (c)対応するソース・コード頒布の申し出に際して、あなたが得た情報を一緒に引き
       渡すこと。(この選択肢は、営利を目的としない頒布であって、且つあなたが上
       記の(b)項に基づいて、オブジェクト・コード或いは実行可能形式のプログラム
       しか入手していない場合に限り適用される選択項目です。)

    なお、ソース・コードとは、変更作業に適した記述形式を指します。また、実行可能
    形式のファイルに対応するソース・コード一式とは、それに含まれる全モジュールに
    対応する全てのソース・コード、及びあらゆる関連のインタフェース定義ファイル、
    及び実行を可能にするコンパイルとインストールの制御に関する記述を指します。特
    別な例外として、実行可能なファイルが動作するオペレーティング・システムの主要
    な構成要素(コンパイラ、カーネルなど) と共に(ソース・コード又はバイナリのど
    ちらかで) 頒布されているものについては、その構成要素自体が実行形式に付随して
    いない場合に限り、頒布されるソース・コードに含める必要はありません。

    実行可能形式またはオブジェクト・コードの頒布が、指示された場所からの複製のた
    めのアクセス権の賦与である場合、同じ場所からのソース・コードの複製のための同
    等なアクセス権を賦与すれば、たとえ第三者にオブジェクト・コードと共にソースの
    複製を強いなくとも、ソース・コードを頒布したものとみなします。

 5. 本使用許諾が明示的に許諾している場合を除き、あなたは、「プログラム」を複製、
    変更、サブライセンス、頒布することができません。本使用許諾に従わずに「プログ
    ラム」を複製、変更、サブライセンス、頒布しようとする行為は、それ自体が無効で
    あり、且つ、本使用許諾があなたに許諾している「プログラム」の権利を自動的に消
    滅させます。その場合、本使用許諾に従ってあなたから複製物やその権利を得ている
    第三者は、本使用許諾に完全に従っている場合に限り、引続き有効な使用権限を持つ
    ものとします。

 6. あなたはまだ同意の印として署名していないので、本使用許諾を受け入れる必要はあ
    りません。しかし、あなたに「プログラム」又はその派生物を変更又は再頒布する許
    可を与えるものは本使用許諾以外にはありません。これらの行為は、あなたがもし本
    使用許諾を受け入れないのであれば、法律によって禁じられます。従って、あなたが
    「プログラム」(又は「プログラム生成物」)の変更又は頒布を行えば、それ自体であ
    なたは本使用許諾を受け入れ、且つ、「プログラム」又はその「プログラム生成物」
    の複製、頒布、変更に関するこれらの条項と条件の全てを受け入れたことを示します。

 7. あなたが「プログラム」(又はその「プログラム生成物」)を再頒布すると自動的に、
    その受領者は、元の使用許諾者から、本使用許諾の条項に従って「プログラム」を複
    製、頒布、変更することを内容とする使用許諾を受けたものとします。あなたは、受
    領者に許諾された権利の行使について、さらに制約を加えることはできません。あな
    たには、第三者に本使用許諾の受け入れを強いる責任はありません。

 8. 裁判所の判決、又は特許侵害の申し立て、又は(特許問題に限らない)何らかの理由
    の結果として、あなたに課せられた条件が本使用許諾と相入れないものであったとし
    ても(裁判所の命令、契約、その他によるものであれ)、本使用許諾の条件が免除され
    るものではありません。本使用許諾による責務と、その他の何らかの関連責務を同時
    に満たす態様で頒布することができないならば、あなたは「プログラム」を全く頒布
    してはいけません。例えば、特許権の内容が、あなたから直接又は間接に複製を受け
    取った全ての人に使用料のないプログラムの再頒布を許さないものであれば、あなた
    がかかる特許上の要請と本使用許諾の両方を満足させる方法は、「プログラム」の頒
    布を完全に断念することだけです。

    本条項の或る部分が何らかの特別な状況下で無効または適用不可能になった場合、本
    条項のその他の残りの部分が適用されるように意図されており、また、本条項は全体
    としてその他の状況に当てはまるように意図されています。

    本条項の目的は、特許やその他の財産権を侵害したり、そのような権利に基づく主張
    の妥当性を争うようにあなたに勧めることではありません。本条項の唯一の目的は、
    フリー・ソフトウェアの頒布システムの完全性を守ることで、それは公有使用許諾の
    実践によって履行されます。多くの人々が、このシステムの一貫した適用を信頼して、
    このシステムを通じて頒布されている幅広い範囲のソフトウェアに惜しみない貢献を
    してくれました。作成者や寄贈者が他の何らかのシステムを通じてソフトウェアを頒
    布したいと決めることは彼らの自由意志であり、使用許諾を受ける者はその選択を強
    いることはできません。

    本条項は、本使用許諾の他の条項の意味内容が何であるかを完全に明らかにすること
    を意図しています。

 9. 「プログラム」の頒布・使用が、ある国において特許又は著作権で保護されたインタ
    フェースのどちらかで制限される場合、「プログラム」を本使用許諾下においた原著
    作権保持者は、その国を除外する旨の明示的な頒布地域制限を加え、それ以外の(除
    外されない) 国に限定して頒布が許されるようにすることができます。そのような場
    合、その制限を本使用許諾の本文にあたかも書かれているかのように本使用許諾の中
    に組み入れられるものとします。

10. Free Software Foundation は随時、本一般公有使用許諾の改訂版、又は新版を公表
    することがあります。そのような新しいバージョンは、現行のバージョンと基本的に
    変わるところはありませんが、新しい問題や懸案事項に対応するために細部では異な
    るかもしれません。

    各バージョンは、バージョン番号によって区別します。「プログラム」中に本使用許
    諾のバージョン番号の指定がある場合は、その指定されたバージョンか、又はその後
    に Free Software Foundation から公表されているいずれかのバージョンから1つを
    選択して、その条項と条件に従ってください。「プログラム」中に本使用許諾のバー
    ジョン番号の指定がない場合は、Free Software Foundation が公表したどのバージョ
    ンでも選択することができます。

11. 「プログラム」の一部を頒布条件の異なる他のフリー・プログラムに組み込みたい場
    合は、その開発者に書面で許可を求めてください。 Free Software Foundation が著
    作権を持っているソフトウェアについては、 Free Software Foundation へ書面を提
    出してください。このような場合に対応するために我々は例外的処理をすることもあ
    りますが、その判断基準となるのは、次の2つの目標の実現に合致するか否かという
    点です。即ち、1つは我々のフリー・ソフトウェアの全ての派生物をフリーな状態に
    保つことであり、もう1つはソフトウェアの共有と再利用とを広く促進させることで
    す。

無保証

12. 「プログラム」は無償で使用許諾されますので、適用法令の範囲内で、「プログラム」
    の保証は一切ありません。著作権者やその他の第三者は全く無保証で「そのまま」
    の状態で、且つ、明示か暗黙であるかを問わず一切の保証をつけないで提供するもの
    とします。ここでいう保証とは、市場性や特定目的適合性についての暗黙の保証も含
    まれますが、それに限定されるものではありません。「プログラム」の品質や性能に
    関する全てのリスクはあなたが負うものとします。「プログラム」に欠陥があるとわ
    かった場合、それに伴う一切の派生費用や修理・訂正に要する費用は全てあなたの負
    担とします。

13. 適用法令の定め、又は書面による合意がある場合を除き、著作権者や上記許諾を受け
    て「プログラム」の変更・再頒布を為し得る第三者は、「プログラム」を使用したこ
    と、または使用できないことに起因する一切の損害について何らの責任も負いません。
    著作権者や前記の第三者が、そのような損害の発生する可能性について知らされてい
    た場合でも同様です。なお、ここでいう損害には通常損害、特別損害、偶発損害、間
    接損害が含まれます(データの消失、又はその正確さの喪失、あなたや第三者が被っ
    た損失、他のプログラムとのインタフェースの不適合化、等も含まれますが、これに
    限定されるものではありません)。

    以上

注意
**

 英文文書 (GNU General Public License) を正式文書とする。この和文文書は弁護士の意見を採り入れて、できるだけ正確に英文文書を翻訳したものであるが、法律的に有効な契約書ではない。

和文文書自体の再配布に関して
**************

 いかなる媒体でも次の条件がすべて満たされている場合に限り、本和文文書をそのまま複写し配布することを許可する。また、あなたは第三者に対して本許可告知と同一の許可を与える場合に限り、再配布することが許可されています。

   ・受領、配布されたコピーに著作権表示および本許諾告知が前もって載せられている
     こと。 

   ・コピーの受領者がさらに再配布する場合、その配布者が本告知と同じ許可を与えて
     いること。

   ・和文文書の本文を改変しないこと。

あなたの新しいプログラムにこれらの条項を適用する方法
==========================

 あなたが新しくプログラムを作成し、それを公用に供したい場合は、プログラムをフリー・ソフトウェアにして、全ての人々が以上の各条項に従ってこれを再頒布や変更をすることができるようにするのが最良の方法です。

 そうするためには、プログラムに以下の表示をしてください。その場合、無保証であるということを最も効果的に伝えるために、ソース・ファイルの冒頭にその全文を表示すれば最も安全ですが、その他の方法で表示する場合でも、「著作権表示」と全文を読み出す為のアドレスへのポインタだけはファイル上に表示しておいてください。

  <プログラム名とどんな動作をするものかについての簡単な説明の行>
   Copyright(C) 19○○年、<著作権者名>

   本プログラムはフリー・ソフトウェアです。あなたは、Free Software Foundation 
   が公表したGNU 一般公有使用許諾の「バージョン2」或いはそれ以降の各バージョ
   ンの中からいずれかを選択し、そのバージョンが定める条項に従って本プログラム
   を再頒布または変更することができます。

   本プログラムは有用とは思いますが、頒布にあたっては、市場性及び特定目的適合
   性についての暗黙の保証を含めて、いかなる保証も行ないません。詳細については
   GNU 一般公有使用許諾書をお読みください。

   あなたは、本プログラムと一緒にGNU 一般公有使用許諾の写しを受け取ってい
   るはずです。そうでない場合は、Free Software Foundation, Inc., 675 Mass Ave,
   Cambridge, MA 02139, USA へ手紙を書いてください。

 また、ユーザが電子メイルや書信であなたと連絡をとる方法についての情報も書き添えてください。

 プログラムが対話的に動作する場合は、対話モードで起動した時に次のような短い告知文が表示されるようにしてください。

   Gnomovision バージョン69、Copyright(C)19○○年 <著作権者名>
   Gnomovision は完全に無保証です。詳細は show w とタイプしてください。これは
   フリー・ソフトウェアなので、特定の条件の下でこれを再頒布することができます。
   詳細は show c とタイプしてください。

 上記のshow w やshow c は各々、本一般公有使用許諾の関連する部分を表示するコマンドを指します。もちろん、あなたが使うこれらのコマンドはshow w やshow c といった呼び名でなくても構いません。さらに、それらのコマンドはあなたのプログラムに合わせる為に、マウスでクリックしたりメニュー形式にすることもできます。

 また、必要と認めた場合には、あなたの雇い主(あなたがプログラマとして働いている場合) や在籍する学校から、そのプログラムに対する「著作権放棄」を認めた署名入りの書面を入手してください。ここにその文例を載せます。名前は変えてください。

   Yoyodyne, Inc. は、James Hacker が開発したプログラム`Gnomovision' (コンパイ
   ラにつなげるプログラム) についての著作権法上の全ての権利を放棄する。

   <Ty Coon の署名>, 1 April 1989
   Ty Coon, 副社長

 本一般公有使用許諾は、あなたのプログラムを財産権の対象となっている他のプログラムに組み込むことは認めていません。あなたのプログラムがサブルーチン・ライブラリであって、あなたがそのライブラリを財産権の対象となっている他のアプリケーションとリンクさせることによって、さらに有用なものにしようとする場合には、本使用許諾書の代わりに、GNU ライブラリ一般公有使用許諾書に従ってください。


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