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VMS Emacs とコンパイラ・テープ

FSF では 2 種類の VMS 用テープを提供している。一つは GNU Emacsエディタだ けが、もう一つには GNU C コンパイラや Bison (GCCのコンパイルに必要)、 gas (GCCの出力のアセンブルに必要)、ライブラリ、インクルード・ファ イルが入っている。VMS に GDB を移植したという話は聞いていない。DEC VMS C コンパイラにはいくつかのバグがあって GNU C をコンパイルすることができな いので、いずれの VMS 用テープにも、ブートストラップすることができるよう に実行可能ファイルが入っている。

さらに VMS サポートに努力するように言わないでほしい。GNU プロジェクトに とっては周辺作業だからである。

マイクロコンピュータ用のフリー・ソフトウェア

FSF ではマイクロコンピュータ用の GNU ソフトウェアをサポートしない。GNU プロジェクトの目標ではないからである。しかし、それを行なっているグループ の情報を快く提供する。何か関連情報があれば、郵送先の住所、アーカイブ・サ イト、メイリング・リストを含む詳細を gnu@prep.ai.mit.edu まで電 子メイルで、あるいは表紙の住所まで手紙で教えてほしい。

このマイクロコンピュータ用のフリー・ソフトウェアについて Free Software Foundation に問い合わせないこと。FSF では保守していないし、これ以上の情 報はないからである。

謝辞(Thank GNUs)

「GNU 速報」や「プロジェクト GNU の進捗報告」、「日本における GNU」、 「現在配布可能な GNU ソフトウェア」で触れた全ての人々に感謝する。

各種の貴重な援助をしてくれた MIT人工知能研究所コンピュー タ・サイエンス研究所に感謝する。

寄付金や支援してくれた日本の株式会社ビレッジ・センター株式会社アスキー日本 Unix ユーザ会に、そして 匿名希望の日本の GNU ユーザ からの寄付に感謝する。

引続き援助してくれた Open Software Foundation に感謝する。

オランダの Technical University of Eindhoven に感謝する。

Karl Berry と Kathryn Hargreaves にコンピュータを使わせてくれたボストン の University of Massachusetts (特に Rick Martin) に 感謝する。

Tom Lord を支援してくれた Chris ThybergCarnegie-Mellon University に感謝する。

MS-DOS を使って助力してくれた Jim Mochel に感謝する。

BASH の改良に関する作業を引続き行なってくれた Chet Ramey に感謝す る。

1 台の X 端末の貸与と Joe Arceneaux の支援をしてくれた Lucid, Inc. に感謝する。

校正やその他の助力をしてくれた Carol Botteron に、そして日本で寄付金 や認識を高めながら貴重な手伝いをしてくれた引地美恵子引地信之 に感謝する。

各種プログラムを引続き改良し、その他にもいろいろな方法で GNU プロジェクトを支援してくれた Cygnus Support に感謝する。

我々にマシンを貸与または寄付してくれた次の人々や企業に感謝する。 Hewlett-Packardは2台の80486マシンに6台の68030ワークステーション と4台のSpectrumワークステーションを、 Thinking Machines Corp. の Brewster Kahleは4台のSun-4/110を、 AT&Tベル研究所のDoug Blewettは2台のConvergent Miniframeを、 CMUのMachプロジェクトはSun 3/60を、 Intel Corp. は自社の386マシンを、 NeXTはNeXTワークステーションを、 MITメディア研究所 はHewlett-Packard 68020マシンを、 ソニー株式会社 (東京) と株式会社SRA (東京) は3台のSONY News ワークステーションを、 IBM Corp. は1台のRS/6000マシンを、 MITコンピュータ・サイエンス研究所はDEC Microvaxを、 Open Software FoundationはCompaq 386を、 Delta Microsystemsは1台の Exabyte テープ・ドライブを、 匿名提供者が5台のIBM RT マシンを、 Liant Software Corp. は 5 台の VT100を、 Jerry Peek は 1 台の 386 マシンを、 NCD Corporation は 1 台の X 端末を、 Interleaf, Inc.Veronika CaslavskyPaul English Cindy WoolworthLisa Bergen は 1 台のスキャナの貸与を。

移植や拡張部分に貢献してくれた人々に、ソース・コードやドキュメンテーショ ン、良いバグ報告に貢献してくれた人々に感謝する。寄付金の送付や援助を申 し出てくれた人々に感謝する。また、マニュアルや配布テープを注文することで 支援してくれた人々にも感謝する。 (3)

本小冊子の作成でもって、我々の行なっていることに関心を示してくれた全ての 人々に対して感謝の意を表したい。

付録 日本からの GNU 情報の入手方法

1992年6月6日現在

FSF から配布されるソフトウェアのリストは注文票を、詳細は「現在配布可能な GNU ソフトウェア」を参照、入手方法やこの他の情報は、次を参照のこと。

バグ報告の際は、ご使用の GNU ソフトウェアのバージョン番号も必ず書き添え ること。

なお、なるべく GNU ソフトウェアの注文は直接 FSF へ発注してほしい。150 本 のテープの注文で 1 人のプログラマを 1 年間雇って、より多くのフリー・ソフ トウェアを作成することができるからである。

           Free Software Foundation
           675 Massachusetts Avenue
           Cambridge, MA 02139, USA
           電話番号: (617)876-3296


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