ただし,画像などのバイナリデータをDBに登録するにはラージオブジェクトを使用する必要がありますが,現在までのバージョンに比べると格段に性能がよくなります.これは,現在までのバージョンではラージオブジェクトを一つのUNIXファイルとして扱っているのですが7.1では,ラージオブジェクトも一つのテーブルに格納されるようになるためです.
・Unicode対応
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Configure時のオプションに--enable-unicode-conversionが追加されます.これを指定することによりUnicode対応のDBを作成することができます.さらにDBのエンコーディングがUnicodeで,クライアントがEUC_JPも可能となります.
・外部結合の実装
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OUTER JOINと言われる結合の一種です.使用するケースが多々あるのですが,いままでは実装されていない機能でした.
・インストール方法の変更
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現在のバージョンまではソースコードを展開し,その下のsrcというディレクトリでConfigureを行っていますが,7.1からはソースコードを展開したディレクトリの直下でConfigureを行うように変更されています.
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参考文献
[1] 石井達夫著、
改定版PostgreSQL完全攻略ガイド、技術評論社
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[2] PostgreSQLドキュメント
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ソースコードを展開したディレクトリにある doc/ がこれにあたります
[3] PostgreSQL本家
[4] 日本PostgreSQLユーザー会
[5] PostgreSQL日本語ML
[6] to_char日本語マニュアル
[7] Usogres
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