編 集 後 記 |
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♪ OOの世界では、パターン熱が落ち着き始め、XPが盛り上がりを見せているようです。これを書いている今日、XPのセミナがあり(実は参加してきました)、KentBeckの最初の本の邦訳が先行販売されていました。
現在、アメリカではXPの本は3冊出版されていますが、残りの2冊も翻訳が始められているようです。 XPはプログラマにとって非常に魅力的です。XPはプログラミングの原点を再確認させてくれます。プログラマはプログラミングすることの喜びを思い出し、幸せになります…と思いますが、今のところ実践するためには高いスキルが必要であるように思えます。 すべてのプログラマが幸せになるためには、XPが多くのプロジェクトで実践され、XPのプロセスを実装するためのノウハウが蓄積、公開されていくことが必要ですね。
♪ 先日のアメリカの大統領選のスッタモンダは、アメリカってヘンな国だとシミジミ感じさせた。再三にわたる手作業での票集計は、火星に探査機を送り、国民の半数がインターネットを使う国とはとても思えない。なおかつ、本音のところでは納得していないであろう負けたゴア氏が、潔くブッシュ氏に2度目の(一度目は撤回した)敗北宣言をしたのがカッコイイってんで、こんどはゴア氏の人気がうなぎ上りになったとかいうのだから、国民の総意に基づく..もあてにならない。 しかし、みっともないゴタゴタの顛末が全世界にあっというまに逐一伝わってしまい、「アメリカも何やってんだよ」などとチマタで言われてしまっても、カッコヨク啖呵を切っておきながら支持する人民をおきざりにしてしまうどこかの政治劇よりは、まだ愛敬があってかわいいと思うのは私だけだろうか。 いずれにしても、本当のところは闇で物事が決まってしまう国もまだ多かったりするわけで、不手際も、みっともなさも、だらしなさも、国民に透けてみえるのは、ある意味で大いなる安心であることは確かだ。そして、それは、組織といわれるものすべてに通じることかと思う。(美) |
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