第23回 SRA-KTL Technology Seminar
テーマ: インタラクションデザインによるソフトウェア開発 講演者: 中小路 久美代 ((株)SRA先端技術研究所 取締役 / 東京大学 先端科学技術研究センター特任教授) 日時: 2010年2月2日(火) 14:00 ~ 17:00 受付 13:30~ 場所: 全国情報サービス産業厚生年金基金 「JJK会館」7階会議室 開催案内: 第23回SRA-KTL Technology Seminar 開催案内プログラム詳細
開催報告
(株)SRA先端技術研究所(SRA-KTL)では、2010年2月2日に『インタラクションデザインによるソフトウェア開発』をテーマにセミナーを開催いたしました。
当日は、多くのお客様にご来場いただき、盛況のうちにセミナーを終えることができ皆様のお陰と深く感謝しております。
セミナーは、2部構成となっており、 第1部では、『インタラクションデザイン』とは、従来の「人とシステムとのユーザインタフェース(境界)」から、「ユーザとシステムとのやり取り(インタラクション)」にデザインの視点を変えて、“使う時の世界を作る”ことであるという発想の転換の必要性について解説しました。またそのためには、「インタラクション」を、システム全体を網羅する形で、開発の初期段階でデザインしていくことが必要であることの説明も行ないました。
第2部では、「従来のソフトウェア開発と共にインタラクションデザインをどう進めていくか」について、事例に基づき説明しました。UI開発の手戻りを減らしたい、もっとシステムを使い易くしたい、革新的なUIを開発したい、といった異なる目的に応じてそれぞれ何をおこなうのか、その違いについて事例の中で使われたシナリオなどを紹介しながら具体的な解説も行いました。
Q&Aでは、「具体的な開発にどのように取り入れていったらよいのか?」、「お客様や上司をどの様に説得したらよいか?」などの質問が相次ぎ、実際の開発環境へのインタラクションデザインの取り込みについて関心の高さがうかがわれました。
なお資料は、PDF形式にて閲覧・ダウンロード頂けます。
当日の発表資料を下記からダウンロードできます。 なお、公開に際し、内容の一部を修正しているものがありますので、その旨ご了承願います。
【講演資料PDFダウンロード】
- インタラクションデザインによるソフトウェア開発(配布資料PDF)
(スライドは、左上→右上→左下→右下の順に並んでいます。)
次回のセミナーにつきましては、詳細が決まり次第、弊社Webページ等でご案内させていただきます。
◆ お問い合わせ
(株)SRA先端技術研究所では、今回ご紹介させていただきました『インタラクションデザイン』のソフトウェア開発への取り込みについて、企業における具体的な展開も含め研究開発を行なっています。 詳細についてはお問い合わせ下さい。
E-Mail seminar@sra-ktl.co.jp Tel:03-5979-2688 Fax:03-5979-2678
以上