第15回 SRA-KTL Technology Seminar
| テーマ: | 『ソフトウェア要求を開発するということ』 |
| 発表者: | 林 好一(株式会社SRA先端技術研究所) |
| 日時: | 2008年10月22日(水) 14:00 〜 16:45 受付開始 13:30 〜 14:00 講演 14:00 〜 15:30 休憩 15:30 〜 15:45 質疑 & 討論 15:45 〜 16:45 |
概要
今回で15回目を迎えるSRA-KTLセミナーは,「要求」の扱い方について、SRA先端技術研究所・シニア研究員の林好一が発表いたします。
ソフトウェア要求は、顧客に提供するサービスの質を保証するための要です。それにも拘わらず、 要求に問題があって手戻りする例が後を絶ちません。これは何故でしょう?
プロジェクト途中の突然の要求変更というものは,まま起こるものですが、果たしてそれがなければきちんと要求を開発できていますか?
下流の工程が依存するに足る質のものになっていますか?
ソフトウェア要求は開発し、管理するものです。顧客や企画部門から聞き取ったことを書き留めて、それで終わりとは行きません。
では何をすれば良いのか?その際に注意すべき点は何か?
今回のセミナーでは、ソフトウェア要求エンジニアリングの基本中の基本、すなわち要求の抽出、仕様化、交渉、妥当性確認・検証、管理を振り返ります。また、具体的な場面での対処方法にも、参加者とのやり取りを通して言及します。
本セミナーは以下の方々にお薦めします。
- 自身の中にきちんとした枠組みを持ちたい要求定義/要求開発担当者の方
- 要求仕様に基づく仕事をしていて、その仕様の質に疑問を持つことがある方
- 要求定義/開発またはプロジェクト全体に責任を持つマネジャ/リーダの方
資料
セミナーにて使用された資料は、こちらをご覧ください。