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2006年度のウェブサイトに関する脆弱性関連情報の届出数は、315件に上っています(IPA JPCERT) 。米国ではセキュリティ脆弱性の70%以上がネットワークレイヤーではなくアプリケーションレイヤーに存在するという報告もされています。

- ネットワークやOS、汎用ソフトウェアなどの防御策が確立されたエリアから、対策の弱いアプリケーションエリアに攻撃対象が広がっています
- 犯罪目的の攻撃者が増加しただけでなく、攻撃方法やツールが共有され、誰もが攻撃者になることができます
- 攻撃も巧妙化しており、気づかないうちに被害にあっている事も少なくありません

- ユーザー側と開発側の間にセキュリティに対する明確な取り決めがなく、検収条件も基準が存在しない
- 納期直前にブラックボックステストを行っても修正時間がない
- ブラックボックステストで検査できないエリアがある
- 開発者個々のスキルに依存してしまう
- 常にセキュリティ動向を理解しながら開発することは難しい
- 納期優先で増大・複雑化するソースコードを1行1行調べる時間もコストもない
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