＜SRAのEDIコンサルティングのご紹介＞

このような悩みはございませんか？
	米国、シンガポールなど、英語圏との取引でEDI化を要求された 現状のEDI仕様が不明で移行をどのようにすればよいか分からない

昨今、国際的なサプライチェーン変動の影響で、米国内EDI標準のANSI X.12や国際標準UN/EDIFACTによるEDI取引が、わが国の製造業者に求められる局面が増え、弊社へのご相談が増加しております。 ANSI X.12は1980年代以来、米国内でデファクトとして定着しておりますが、邦訳資料は公刊されておりません。 UN/EDIFACTも(財)日本貿易関係手続簡易化協会(JASTPRO)が普及活動を継続しておりますが、一般への浸透度は限定的です。 お悩みになる前に、経験豊富なSRAのEDIサポートに是非ご相談ください。 弊社は1990年代以降、自動車産業・コンピュータ機器産業を含む米国内製造業社向けのANSI X.12及びUN/EDIFACTでのEDIデータ変換実績を多数蓄積しております。 国内でもJAMA(日本自動車工業会)参加企業や流通業界への提供実績がございます。 蓄積したノウハウにより、米国他の海外企業との要件定義折衝を含むEDI導入コンサルティングサービスをご提供いたします。 既に他社製品トランスレータをご購入済みのお客様でも結構ですのでお気軽にご相談ください。

＜コンサルテーションの主な内容＞

取引先／関係各社との調整（英語圏コミュニケーション可能） EDIファイルフォーマット変換の要件定義取りまとめ 変換定義仕様書の作成

＜海外の豊富な経験＞