ご覧頂きありがとうございます。 本セミナーは開催を終了致しました。 UMLが市民権を得てから長い年月が経ちました。しかしながら、UMLを描きながらも何か腑に落ちないと感じている方も多いのではないでしょうか。 本セミナーでは、ソフトウェアの品質とモデリングの関係の原点に立ち返り、皆様のUMLに息を 吹き込むべくアドバイスをさせていただきたく考えております。
13:00〜13:35
1.開場のご挨拶 株式会社SRA 産業第三事業部 副部長 浦野能拓
13:35〜14:20
2.「今あえて言いたい! RoseRealTimeはここがスゴイ」 〜事例と先進性に見るRoseRealTimeの実力〜 講師:日本アイ・ビー・エム Rational事業部 事業開発部 石井 通義
今、多くの企業でUMLが開発に使われています。しかし、アプリを理解するための「絵」や、スケルトンコードを生成するためにUMLモデルを書くお客様が依然多数を占めており、モデルから高効率のコード生成を行う お客様はまだ少数です。このセミナでは、UML2.0のアーキテクチャをコード生成に用いている世界唯一のツールで、通信系や制御系で多くの実績を持つRoseRealTimeの機能をご紹介すると共に、なぜ高効率かつターゲット非依存のコードを生成できるかと実際の開発ではどのように適用されたかについてご紹介します。
14:35〜16:15
3.目覚めよ!真価を示せ。シーケンス図よ! 〜3分でできる!?簡単モデル検査〜 講師:イーソル株式会社 リサーチ&コンサルテーションサービス部 藤倉 俊幸、神田 未来
形式検証を行うモデル検査ツールは、アイディア次第で色々使えます。たとえば、全てのふるまいを生成してから一番簡単なふるまいを選択して設計に使用することも、網羅的なテストケースの生成もできます。 これらの機能は、高い並列性を持つ組込みシステムやマルチコアの環境では極めて重要な技術です。このセミナでは、UMLモデリングツールとしてRoseRealTimeを用い、シーケンス図や状態図からスクリプトによってモデル検査用モデルを生成し、何と3分でモデル検査を行う方法をご紹介します。 この手法によって設計検証が可能となり、シーケンス図を単なる絵ではなく、「検証済みタスク仕様」として活用できるようになります。
16:15〜17:10
4. モデル描いたらすぐテスト! RoseRealTimeではじめる「テスト駆動型開発」 〜テストを後回しにしないUMLモデリング開発〜 講師:日本アイ・ビー・エム株式会社 ソフトウェア開発研究所 安部 浩明
昨今、コードを書く前にテストケースの開発を始める「テスト駆動型開発」がはやっています。 この開発手法を使うと"コードを書くそばから動かしてテストできる"ため、早い段階からバグをつぶして高品質なソフトを作成できます。 UMLモデルでも、この開発手法を適用できれば高品質を保てるはずですが、一般的なUMLモデリングツールで作成したUMLモデルは動かして確認できないため、コードと同じ「テスト駆動型開発」を適用できません。 RoseRealTimeは「描いてすぐ動かせるUMLモデリングツール」であり、テスト駆動型開発を適用することができます。このセミナーでは、実際に「UMLモデルを描いたそばから動かし」て、 効果的にテストできることをご紹介します