ご覧頂きありがとうございます。 本セミナーは、受付けを終了致しました。
情報家電をはじめとしたエレクトロニクス製品の機能向上に伴い、それら製品に組み込むソフトウェアは複雑化をたどる一方であり、「ものづくり」の現場では、生産性や品質改善が最重要課題となっております。
本セミナーでは、「ものづくり」と「プロセス」と「品質」の関係を開発者の視点で紐解き、「IBM Rational ソリューション」を交えながら、最重要課題の解決に対し4つの観点から具体的なアドバイスをさせていただきます。
13:35〜14:35
1. システム開発はうまくいっていますか 〜創造的な仕事をするための開発プロセス〜 講師:土屋 正人
あなたのプロジェクトは高い品質が保たれていますか?あるいは誰かに頼っていたり、管理に時間がかかりすぎていませんか?一つでも問題を感じるものがあれば、開発のやり方を様々なプラクティスを参考に少し見直してみることをお薦めします。本講演では、プラクティス集としてRational Unified Process®を取り上げ、どのような効果をあげられるのかを、現実のプロジェクトでの事例を元に解説します。
14:35〜15:05
2.プロセス「見える化」しましょう 〜RMCによるお気楽ご気楽プロセス作成〜 講師:伊藤 正樹
組織やプロジェクトの開発プロセスは、どのように記述していますか? RMC(Rational Method Composer)はソフトウエア開発プロセスRUP(Rational Unified Process)の次世代リリースで、RUPの他にも様々なプラグインが含まれております。また、それらのプロセスフレームワークを元にEclipseベースの強力なプロセスオーサリング機能を使って、組織やプロジェクトにあわせた開発プロセスを容易に作成することが出来ます。本講演では、RMCのプロセス作成方法をデモで紹介します。
15:15〜15:45
3.開発するのは人です 〜現場からの声〜 講師:野島 勇
開発プロセスを標準化することでいくつかの問題が解決されます。その一方で新たな問題が発生します。標準を「押し付けられる」という意識が現場にあると不満が鬱積して、生産性が低下し、改善の機会が失われる恐れがあるということです。開発の現場の立場から、開発プロセス標準化に対して感じていることを語り、ひとつの提案をします。
15:45〜16:45
4.ソフトウエアプロダクトラインって何? 〜ソフトウェアの部品化ではありません〜 講師:林 好一
ソフトウェアプロダクトラインとは、複数の製品をまとめて開発対象とする、比較的あたらしい考え方です。まとめて考えることにより、コスト、期間、品質のいずれも向上が見込めるために、ここ数年、耳目を集めてきました。元々は効果的な再利用を目指して進化してきたパラダイムですが、本講演では、単なる再利用開発と何が違うのかを始め、基本的な概念、用いられる技術、プロセス、組織編制などを、簡単に紹介します。